MISIA ライブ セトリ 全日程 2022-2023 レポ 「Yakult presents 25th Anniversary MISIA THE GREAT HOPE」

セトリライブレポ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

▼2023年2月5日(日)広島グリーンアリーナ 開場16:00 / 開演17:00

 

最初に観客を驚かせたのは、「ド派手な舞台演出」。SNSでも「最初からぶっ飛んだ」「トロッコが人力だった」という声があがり、ファンタジーのような空間が広がっていた様子が伝わってきます。

MISIAの歌声に関しては、「肺活量すごすぎ」「パワフルでチャーミングな歌声に圧倒された」「CDで聴いてたのとは桁違い」と絶賛の声が多数。ライブを観た誰もが、MISIAの圧倒的な歌唱力と存在感に心を奪われたようです。

セットリストに関してもファンの満足度は高く、「神セトリ」「幸せすぎる時間だった」「知らない曲も楽しめた」といった感想が寄せられており、代表曲から最新ナンバーまでバランスよく構成されていたようです。

衣装に関しても注目が集まり、MISIAらしい「ドレッドヘア」や「民族調モチーフの衣装」が「かわいい」「独特で素敵」と好評。

さらに印象的だったのは、MISIAが曲の歌い出しをミスしてしまった場面。ファンによると「おはユニ(おはようユニバース)」の歌い出しでテンションが上がりすぎて間違えてしまい、「もう1回歌いた~い!」「広島のみんなのせい〜」と無邪気にコメント。このエピソードに「MISIA、めっちゃ可愛い!」と多くのファンがほっこり。

MISIAのステージ上での所作も話題になり、観客のレスポンスを「両手で胸の前に集めてぎゅううって抱きしめるポーズ」や、「片膝をついて胸に手を当て、頭を垂れる」姿が「可愛くてかっこよくて惚れた」という声も。

2日目も初日と同様に大盛況。ライブが始まる前には、バックダンサー・みゅうちゃんが「今日は声出しOKです!」と場内でアナウンス。その後には「MISIAコール」の練習まで行われ、会場はすでに開演前からヒートアップ。

この日もMISIAのパフォーマンスは「妖精であり、天使であり、女神であり、マリア様」と表現されるほどの神々しさで、「会場に響き渡る歌声に鳥肌が立った」「心も体も温まった」といった感動の声が続出。

特に「明日へ」のパフォーマンスでは、「感動して涙が出た」という声もあり、楽曲が持つメッセージがストレートに届いたことがうかがえます。

また、MISIAと広島にゆかりのあるキーボード・大林武司との共演にも注目が集まり、「広島人で最高!」と盛り上がりは最高潮に。

この日、ライブ終演後のSNSには「もうロスが…」「ライブってPEACEだ!」「ライブってやっぱり最高」といった、余韻に浸るファンたちの声が多く投稿され、MISIAの25周年記念ライブがいかに特別で心に残るものだったかがよくわかります。


セットリストや選曲に関するファンの声

詳細なセットリストの投稿は確認されなかったものの、MISIAの代表曲である「つつみ込むように」は披露された可能性が高く、「この曲に衝撃を受けた」「藤井風の“何なんw”もこの曲からインスパイアされた」という音楽的な影響の声も。

MISIAの楽曲を子供の頃に聴いていたというファンも多く、「最近は聴いてなかったけど楽しめた」という声からも、セットリストは新旧織り交ぜた構成だったことが伺えます。


ファンが感じたMISIAの魅力
  • 小柄な体から放たれるパワフルな歌声

  • 洗練されたビジュアルと独創的な衣装

  • 観客との距離を縮めるあたたかな所作やリアクション

  • バックダンサー・演奏陣・照明・演出のすべてが一体となった総合芸術としてのライブ体験

  • MISIA自身の無邪気さと楽しそうな姿に癒されたという声も多数


会場の雰囲気と観客の感動

「会場が小さくてMISIAが大きく見えた」「近くで観れて最高だった」「笑顔が絶えないライブだった」など、広島グリーンアリーナならではの親密な距離感がファンにとって特別な思い出となったようです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました