▼2023年2月18日(土)横浜アリーナ 開場16:00 / 開演17:00
MISIAの圧巻のパフォーマンスにファン大感動
この日のライブは、MISIAがデビューから25周年を迎える節目の記念ツアー「MISIA THE GREAT HOPE」の一環で、横浜アリーナを舞台に行われました。初めてMISIAのライブに参加した人から、何度も通っているファンまで、多くの観客がその圧倒的な歌唱力と演出に魅了され、感動の涙を流した夜となりました。
感動ポイント① MISIAの“人としての魅力”が伝わったライブ
多くのファンがMISIAの歌声はもちろん、「人間性そのものに惚れた」と口を揃えています。
「楽しそうで嬉しそうで、私たちに愛をたくさん振りまいてくれて。アーティストとしてはもちろん、人間として好きになった。」
ライブ中に観客に「ウェーブしたい」とおねだりする可愛らしい一面も見せ、ファンからは「MISIAがかわいすぎた」という声も。
また、「凛としていて、落ち着いてて、それでいてちょっとおちゃめ」という言葉が印象的で、大人もボロボロ泣くほどの感動を与えるその存在に「もし時代が違えば宗教できてる」とまで言われるほど。
感動ポイント② 客席と一体となった“声出し”の再解禁
今回のライブではマスク着用の上で声出しOKとなっており、久しぶりの「MISIAコール」や「一緒に歌おう」という呼びかけに応えるように、観客の声が会場に響き渡りました。
「3年ぶりに声出しできて本当に感動した」「コロナ前のような一体感が戻ってきた」と、観客の間には感慨深い空気が広がっていた様子です。
感動ポイント③ 横浜アリーナならではの演出と“ヨコアリくん”
横浜アリーナ内では、公式キャラクター「ヨコアリくん」がいたるところに登場。館内映像では「タバコを吸わされ、コッペパンと水を飲まされていた」とのことで、思わず笑ってしまうようなユーモアも。
さらに、アリーナ全体でのウェーブも大成功。MISIAの「ファイナルじゃないからね(笑)」というツッコミが出るほど、会場は最高潮に盛り上がっていました。
感動ポイント④ 菅原小春の圧巻パフォーマンス
この日のスペシャルゲストダンサーとして、世界的に活躍するダンサー菅原小春が登場。事前に知らなかったファンからは「まさかのサプライズ!」「生で見られて本当に感動した!」という驚きの声が多数。
「身体の使い方が異次元すぎて感動した」「最高に狂っててブチ上がった」と、ダンスの表現力にも賛辞が送られました。
感動ポイント⑤ 心に響くセトリと“日替わり”楽曲
この日のライブでは、代表曲の数々が披露されましたが、特にファンの心を打ったのは以下のポイントです。
-
「明日へ」が日替わり曲として披露されたことに、多くのファンが歓喜。
-
「it’s just love」が帰り際に流れ、「このタイミングでこの曲は反則」と涙する人も。
-
「アイノカタチ」に心揺さぶられ、大号泣したという声も。
-
「冒頭からまるで遊園地のようなワクワク感があった」という感想が出るほど、ステージ演出も見応え抜群。
また、「本編最後の曲で、特に思い入れがあるわけではないのに泣いてしまった」という声からも、ライブの空気の力を感じさせます。
感動ポイント⑥ MISIAとの距離の近さと「目が合った(気がする)」という幸福
「ステージ近くの一番端の席で、めちゃくちゃ近かった」「絶対目が合った(はず)」というファンの喜びもあふれていました。
会場全体が「生歌と生演奏のすばらしさ」「MISIAの声量のすごさ」に圧倒され、「横浜アリーナもMISIAも最高!」という声が多数投稿されました。
まとめ:MISIAは“心を救う神”のような存在
多くの人がこの日をこう表現しています。
「MISIA神やったわ。民を救ってくれる感よ。」「一緒に歌って、泣いて、愛をもらった」「大事な人と一緒に行きたくなるようなライブだった」
25周年の記念ライブで、MISIAは「圧巻の歌唱力」「人間的な魅力」「観客との一体感」「豪華ゲスト」「日替わりの感動曲」などすべてを注ぎ込み、まさに「魂が震える夜」となったようです。
コメント