12月17日（日）セキスイハイムスーパーアリーナ（宮城）開演：16:00
圧倒的な歌唱力と存在感
多くのファンが口をそろえて言っていたのは、MISIAの歌唱力の凄さ。
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「口からCD音源だった」
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「死ぬほど歌上手い」
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「MISIAの歌やばすぎた。上手いっていう次元じゃない😭」
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「華奢なのに、どこからあんな声量が出るんだろう」
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「魂に響く歌声だった」
ライブ中、「明日へ」のサビではマイクを外し、地声だけで歌い上げる場面もあったとのこと。ファンは「感動のあまり涙腺崩壊した」と、MISIAの生の声の力を肌で感じた瞬間だったと語っています。
感動的な距離の近さと演出
この日、MISIAがファンのすぐ近くまで来る演出もあり、「2歩目の前にMISIAきた」「10m先にライオン引連れたMISIAがいて、目のラメまで見えた」「近くまで来てくれて最高だった」といった声が多数投稿されました。
また、ステージ演出についてもスタンド席から見たファンからは、「ステージこうなってたんだ！」「え？ライオンそこにいたの？」と驚きの声。MISIAと共に登場したライオンの演出もインパクト抜群で、「ライオンタイム」では招待された子どもたちとのジェスチャーのやり取りもあり、「MISIAが聖人に見えた」とのコメントも。
盛り上がりと観客のノリの良さ
会場全体が一体となって盛り上がっていたようで、
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「ペンライト圧巻！」
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「お客さんのノリいいなぁ」
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「会場のノリも最高だった」
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「めっちゃ楽しい2時間だった」
と、観客の熱気も素晴らしかったことが語られています。
特別なゲスト：男闘呼組の岡本健一さんと成田昭次さん
この日もスペシャルゲストとして、男闘呼組の岡本健一さんと成田昭次さんが登場。アンコールでの出演に、会場は大いに沸きました。
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「昨日も来ていた情報はあったけど、今日も！」
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「オーラがあってカッコよかった」
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「最高の盛り上がりだった！」
この2人の登場は、まさに会場に「スペシャル」をもたらしたサプライズで、多くのファンが感動し、記憶に残るシーンとなりました。
セットリストの注目ポイント
ファンからの投稿によると、アンコールで披露された楽曲には「Everything」と「逢いたくていま」が含まれており、
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「アンコールのEverythingと逢いたくていまを聴けたから最高」
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「この2曲だけでチケット代以上の価値あった」との声も。
その他、詳細なセトリ情報や日替わり曲については確認されていませんが、ファンの満足度からしても、セットリストの完成度は非常に高かったと推察されます。
MC多め＆MISIAの魅力全開
この日のMCは「多めだった」との感想もあり、MISIA自身の言葉で観客との距離をさらに縮めていたようです。
また、ファンの感想には、
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「MISIAは可愛らしかった💕」
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「ばあちゃんも大大大興奮」
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「来年は絶対両親連れてくる！」
という声もあり、MISIAの人柄やパフォーマンスが、幅広い世代に感動を与えていることがわかります。
雪とともに終演、心に残る夜
公演終了後、会場の外では雪がしんしんと降り、「会場を出たら雪⛄コンコン」との投稿も。寒さを忘れるほどの熱いステージの余韻と、幻想的な雪景色が観客の記憶に深く刻まれたことでしょう。
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