1月8日（月・祝）大阪城ホール（大阪）開演：16:00
🎤 圧倒的な歌唱力に会場が震えた
多くのファンが口を揃えて語ったのは、MISIAの歌唱力の凄まじさ。「当たり前だけど歌うますぎる」「声量が大きすぎて音割れしそうだった」「無限にロングトーンが伸びる」など、プロの中のプロと称されるMISIAの圧倒的なパフォーマンスは、初めての人にも20年ぶりの人にも衝撃を与えました。
「MISIAえぐすぎますわ」「全人類皆MISIAのライブ行け」
「音楽の国のお姫様に逢えた素晴らしい音の時間でした」
ライブに初参加したと思われる男性二人組が「モノが違う」「知らない曲も良かった」「あと顔が可愛い」と感嘆していた、という微笑ましいエピソードもありました。
💫 星空のライヴならではの演出とセットリスト
「星空のライヴ」とは、MISIAの中でも特別な意味を持つシリーズライブで、幻想的な演出や普段は聴けないレアな楽曲が披露されるのが特徴。この日も星空のライヴらしさ全開のセットリストと演出に、ファンたちは大満足の様子。
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「銀テープ」ならぬ**“銀スター”**が客席を彩り、イスや床にたくさん落ちていたという演出がとくに印象的だったようです。
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「あの曲は全公演で歌った方がいいと思う」とまで言われた1曲が披露され、日替わりセットリストに感激したという声も。
「好きな曲全部聴けて私は感無量です。。」
「年始からいい歌声＆バックコーラス＆素敵な演奏を聴かせていただいて幸せいっぱい」
🎵 会場との一体感とMISIAの神対応
MISIAは360度、すべての方向の観客に手を振る神対応で知られており、後方席や斜め後ろからでも「しっかり見えた」と感動したファンも。中には「目が合った」「手を振ってもらえた」と信じる人も多く、MISIAの細やかな気配りとファンへの愛情が会場全体に伝わっていました。
💖 MISIAの思いとファンの感動
ライブ中、MISIAは終始楽しそうに歌っていたとファンが語っており、その姿を見て「歌手になってくれてありがとう」と涙する人もいました。会場にいた多くの人が、「今年もこの歌声に背中を押されて生きていこう」と思える時間を過ごしたことが伝わってきます。
「最高のステージ。ありがとうMISIA、歌手になってくれてありがとう」
「今日はMISIAの現場でした！最高すぎた！！」
「来月も世話になります！」
🎶 ファンの熱い思いと期待
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「今年のLIVE初めがMISIAで最高！」「MISIAをたくさん浴びてパワーもらった」など、新年のスタートにMISIAのライブを選んだファンの多くが「幸先の良いスタートになった」と感じていました。
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あるファンは、「20年ぶりにMISIAのコンサートに行った」と語り、「好きな曲全部聴けて感無量」とつぶやいています。
🌠 総評：MISIA＝国宝級の声＋宇宙級の感動
「国宝級の歌声」「音楽の国のお姫様」「全人類行くべきライブ」など、MISIAへの称賛はとどまるところを知りません。星空のライヴという特別な公演で、彼女の魅力はさらに輝きを増していました。
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