1月27日（土）マリンメッセ福岡A館（福岡）開演：16:00
【ライブ概要】
この日、マリンメッセ福岡で開催された「星空のライヴXII」は、MISIAならではの圧倒的な歌唱力と温かなメッセージに満ちた、約2時間にわたる感動のステージとなりました。会場には初参加のファンから長年のファンまでが集い、涙と笑顔が溢れる時間を共有しました。
【MISIAの言葉と魅力】
ライブ中、MISIAはこんな言葉をファンに伝えました。
「こんな時だからこそ、私たちが元気でいなくちゃ！」
このメッセージに、会場の多くの観客が心を打たれたようで、「すごく元気になった」「生きる力をもらえた」といった声が多く寄せられていました。
また、MCでは**「ちかっぱ…可愛かろ？」**と博多弁で語りかける場面もあり、観客からは「MISIAの博多弁、可愛かよ〜」との声も。親しみやすさとユーモアを感じさせる瞬間でした。
【感動のシーン】
特に感動的だったのは、「アイノカタチ」や「あのね」といった楽曲の披露。これらの歌を聴いて、涙を流すファンが続出しました。
あるファンは、「『アイノカタチ』は息子にずっと言っていた言葉で、一緒に聴いてくれていたかなと思いながら号泣した」とつぶやきました。MISIAの歌が、それぞれの人生や想い出に深く寄り添っていることが伝わってきます。
【演出・セットリストの進化】
この福岡公演では、**「さいたま公演からセトリが大きく進化していた」**との声もありました。感動的なバラードから、会場を明るく包み込むアップテンポなナンバーまで、心の底から笑顔になれる楽曲構成で、まさに“幸せな時間”が流れていたようです。
セットリストの詳細は明らかにされていないものの、「あの曲も、あの曲も感動した！」というコメントや、「泣ける歌から心の底から笑顔になる曲まで、本当に気持ちのいい2時間だった」という声から、バランスよく構成された内容だったことがうかがえます。
【ファンの感想】
以下、具体的なファンの声をいくつか抜粋してご紹介します：
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「MISIA、最高すぎた。2時間たっぷりとんでもなく素晴らしいライヴをありがとう」
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「ギュッてするところ、何度見てもキュンキュンする」
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「夕焼けがとても綺麗で、終演後の余韻にも浸れた」
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「人生初MISIAだったけど、ペンライト振ってめっちゃ楽しかった」
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「MISIAはすごいな…感動がずっと胸に残る」
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「能登に来てくれたことがきっかけで、初めてCDを買った」
中には「行くか悩んだけど行ってよかった」「自然と涙が出た」「あの場にいられて本当によかった」と、参加を心から喜ぶ声も多数寄せられていました。
【MISIAの存在の大きさ】
MISIAの歌は、ただのパフォーマンスではなく、「生きる力」や「愛のかたち」を感じさせるもの。観客一人ひとりの心に寄り添い、それぞれの人生に寄り添うような存在であることが、多くの声から伝わってきました。
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