1月28日(日)マリンメッセ福岡A館(福岡)開演:16:00
【ライブ概要】
2日間にわたって開催された福岡・マリンメッセでのMISIAのライヴは、ファンにとってまさに「最幸」の時間だった。MISIAの圧倒的な歌唱力、深く心に染み入る楽曲、そして地元・福岡への想いを込めた博多弁トークで会場は熱気と感動に包まれた。
【MISIAの言葉とパフォーマンス】
MISIAはMCで、福岡弁をたっぷり交えながら観客に語りかけた。
-
「福岡ちかっぱ好いとー」
-
「また来るけんね!待っとって!」
このような温かく親しみある言葉が何度も飛び出し、ファンからは「MISIAの博多弁、可愛か〜!」との声も多く上がった。
また、「こんな時だからこそ、私たちが元気でいなくちゃ!」という言葉が、観客の心に強く響いた。
【ファンの反応】
SNSには、感動と興奮が溢れる声が続々と投稿された。
-
「MISIAかわいかったぁ。ギュッてするのは何度見てもキュンキュンする」
-
「『アイノカタチ』で涙腺爆発。息子にずっと言っていた言葉。一緒に聴いてくれてたかな」
-
「遅刻して涙ちょちょぎれて、歌声が沁みすぎて涙そうそう。もう一生ついていきますMISIA様」
-
「MISIAの生歌えぐっっっ!!!耳が幸せすぎた、、、」
-
「何度聞いても素晴らしい!凄すぎて涙出てきました」
“耳が幸せ”という表現からも、MISIAの声の力がどれほどのものかが伝わってくる。
また、「初MISIAだったけど感動」「能登まで来てくれたのをきっかけにアルバムを買った」という声もあり、初参加や最近ファンになった人々の心も強く動かしていた。
【公演の雰囲気】
1日目は元気いっぱい、力強く、2日目はやわらかくしっとりとした雰囲気で、それぞれ違う魅力を放っていた。あるファンは「昨日とは雰囲気も変わり、心にしみわたる歌声が印象的」とコメントしていた。
また、ライヴ後の福岡の夕焼けがとても美しかったと、多くのファンが写真付きで投稿。「夕焼けも最高にキレイだった。ありがとうMISIAさん」との声も。
【セトリの進化・変化】
さいたま公演から福岡公演にかけて、セットリストが大きく進化したとの声もあり、ファンからは「泣ける歌から心の底から笑顔になる曲まで、気持ちのいい幸せな時間」と絶賛されていた。
コメント