MISIA セトリ ライブ 全日程 2023 レポ「MISIA 星空のライヴXII Starry Night Fantasy」

セトリライブレポ
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2月17日(土)日本ガイシホール(愛知)開演:16:00​

MISIAの歌声に包まれた名古屋の夜

「良質な音を浴びてきました。幸せ」「まぢで最高でした」といった声が相次ぎ、MISIAの歌声に初めて触れた人からも「普段ちょっと聴く程度だったけど、ライブ行って本当に良かった」と絶賛の嵐。

特に感動の瞬間として多く挙げられていたのが「逢いたくていま」でした。「逢いたくていまの時はマジで吸い込まれました!」という声に代表されるように、その壮大で深い世界観に心を奪われたファンが続出。また「Everything」や「アイノカタチ」など、MISIAの代表曲が惜しみなく披露され、セトリに対しても「MISIAのセトリやばかった!聴きたい曲いっぱい歌ってくれて大満足💕」と多くのファンが満足感を表していました。


意外な人物の出演にファン騒然!

当日はステージ上に意外な人物が登場し、ファンの間では「なんであの方がMISIAバンドに居るんだよー?!」「凄いよ、混乱して泣いたわー」と驚きと感激の声が飛び交いました。詳細な人物名は記されていないものの、それほどまでに驚きのある共演があったことが窺えます。中には「ツレが弾いてたので!」と語るファンもおり、知人がステージに立つ特別な感動を味わった人もいたようです。


MISIAの“近さ”にファン大興奮!

アリーナの一番端という位置にいたファンのもとにもMISIAが来てくれたという驚きの展開。「3m前でMISIAの背中が見れたのが今日の思い出」「最接近寸前でスタンド側向かれたけど、それでも幸せ」とのことで、MISIAがファン一人ひとりに心を届けようとする姿勢が感じられる演出でした。


オペラグラス越しの“ドキドキ”体験

中には「オペラグラスでMISIA姫を観ていたら、目が合った気がしてドキドキした(勘違い)」という微笑ましいコメントも。MISIAのパフォーマンスには、遠くの席にいるファンにまで想いが届く力があることがうかがえます。


ギターにまつわる話題も

ライブ当日の印象的な一コマとして、ギターに関する投稿もありました。「ギター🎸春のパン祭り❣️」というユニークなツイートが残っており、演奏陣にも注目が集まったことがわかります。

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