2月18日(日)日本ガイシホール(愛知)開演:16:00
MISIAのパフォーマンスに感動と興奮の声続出!
この日の公演は2時間10分にわたり、まさに“音楽の旅”とも呼べる時間でした。観客からは「終わった!あっという間の2時間10分」「圧倒的やった」「多分過去最高のパフォーマンス!」といった声が上がり、MISIAの実力が改めて証明された形です。
特に注目を集めたのが、**「月」と「地平線の向こう側」**のパフォーマンス。ファンの一人は「鳥肌モノ♡」と語り、心を震わせる歌声に酔いしれた様子が伝わってきます。
圧倒的な“声”の力
「高音バケモンだったな」という声に象徴されるように、この日のMISIAは持ち前のハイトーンボイスで観客を魅了。「歌が上手いという言葉ではあらわせない」とまで評され、まさに“唯一無二”の存在感を放っていました。
さらに「MISIAさん自身が音楽を純粋に楽しんでるのを凄く感じた」という感想からは、ただ技術的に優れているだけでなく、ステージ全体からあふれる“音楽愛”がファンの心に深く届いていたことがわかります。
ライブの終盤、涙を誘った「アイノカタチ」
この日最も感情を揺さぶられたシーンとして多くのファンが語っていたのが、アンコールのラストに披露された「アイノカタチ」。
「涙腺崩壊」「毎回涙出そうになるくらいすごい」という声が続出し、MISIAの真骨頂ともいえる情感あふれる歌声に、誰もが心を打たれました。
声のコンディションと“進化”を見守るファンのまなざし
この日、MISIAの声に少し枯れが見られたという指摘も。「MISIAちゃんお声すこし枯れていたかも。。大丈夫かな?」と心配する声もありましたが、同時に「マックス素敵すぎる世界観」「ライブでどんどん過去と今と未来を行き来して、進化して成長されて、また過去の深いグルーヴがもどったり新しい光にいざなったり」と、彼女の表現力の進化に対する深いリスペクトも寄せられています。
MISIAのステージは、まさに「時間を越える音楽体験」。それは過去を懐かしむだけでなく、現在に生き、未来を想像させる希望でもあるということが、多くのファンの言葉から伝わってきます。
バンドメンバーにも注目が集まる
この公演ではバンドメンバーにも大きな注目が集まりました。特にギタリストの佐橋佳幸の存在に、「今更ながら、佐橋佳幸ギターとかすごすぎないか」と驚きと称賛の声が上がりました。日本を代表するセッションギタリストとして知られる彼の演奏が、MISIAの世界観をより豊かに彩ったことは間違いありません。
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