2月24日(土)朱鷺メッセ(新潟)開演:16:00
MISIAからの「本日のおことば」
MISIAはこの日、会場となった朱鷺メッセについて、以下のようにユーモアを交えた言葉を届けました。
「ここ朱鷺メッセは、“ピヨ🐤アリーナ”と呼ばれているんです。
呼んでいるのは私たちだけかもしれませんが…。」
この“ピヨアリーナ”という愛称は、MISIA自身やスタッフの間で親しみを込めて呼ばれているもので、会場の雰囲気を一気に温かくするユニークなネーミングがファンの心に残りました。
MISIAと“ライオン”が間近に登場するサプライズ!
この日のステージでは、**MISIAとライオン(演出衣装または演出キャラと思われる)**が会場内を移動し、観客のすぐ目の前を通るという夢のような演出も。
ファンのひとりは、
「目の前をMISIAとライオンが通っていきました😭😭距離2メートルなかった😭
一列目だった😭😭
当日券とっちゃえって言ってくれてありがとうございます。😭😭😭😭」
と、興奮と感動が入り混じったリアルな体験を投稿。直前での参加を決めたからこその奇跡に、感謝の気持ちを爆発させていました。
登場の瞬間から「神」レベルのオーラ
「肉眼で神見てきた」「神秘で神々しくて泣きそうだった」という声もあり、MISIAの登場そのものが、まさに“神の顕現”のような空気感を放っていたことがうかがえます。
さらに、
「一曲一曲、歌の力凄すぎたし、ラスト曲かな?ってくらいの拍手喝采👏👏
全人類行った方が良いほど圧巻すぎた!!
日本一の歌姫MISIAを生で近くで聞けた事、人生の宝です😭😭😭」
というコメントからも、このステージが、単なる「ライブ」ではなく、“人生に刻まれる体験”だったことが伝わってきます。
ファンの多幸感と圧倒的な満足感
新潟公演を終えたファンの感想は、口をそろえて「最高」「楽しかった」との声で溢れていました。
「MISIAサイコー」「楽しかったよー」
というシンプルながらも熱量のこもった感想は、MISIAのステージが持つエンターテインメント性と感動の両立を物語っています。
また、会場を後にするときのファンたちの表情が目に浮かぶような、満ち足りた空気がSNS上にも広がっていました。
コメント