2月25日(日)朱鷺メッセ(新潟)開演:16:00
【MISIAのMC・名言・出来事】
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MISIAは公演中、「ここ朱鷺メッセは、“ピヨ🐤アリーナ”と呼ばれているんです。呼んでいるのは私たちだけかもしれませんが…」と、ファンに笑顔で語りかけました。
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ライブの終盤では「心を込めて歌います!元気になって帰ってください!そして周りの人も元気にしてください!」と、力強いメッセージを届けました。
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25日公演では、序盤にMISIAがステージ上で転倒するハプニングがあり、ファンの間では「まるでバナナの皮ですべるような転び方」との声も。「大丈夫」と元気に続行したものの、ファンからは「むち打ちや打撲が心配」と心配の声もあがっていました。
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転倒後にはマイクが外れてしまい、地声で歌う場面も。さらに一度紹介したストリングス隊を、マイクを持ち直して再度紹介し直すというプロフェッショナルな対応に、観客からは拍手と感嘆の声が上がりました。
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MISIAはMCで、「(26周年を迎えて) はしゃぐ気持ちが、先ほどの“パフォーマンス”に表れているかと…みんな心配したはず」と、笑いを交えてファンに語り、場内は温かい空気に包まれました。
【ファンの感想】
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「肉眼で神見てきた🥹」「登場した瞬間、神秘で神々しくて泣きそうだった」「ラスト曲かな?ってくらいの拍手喝采」と、その存在感と歌声の迫力に圧倒されたという声が多数。
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トロッコ演出により、「15mくらいの距離でMISIAを見れた!」という声もあり、ステージと客席の距離感が近い演出に感激する人も。
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「生歌すごすぎて鳥肌」「ロングトーン半端ない」「あの声量で何曲も歌い続けるの本当にすごい」と、MISIAの圧倒的な歌唱力への称賛が止まりませんでした。
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「私の好きな曲を歌ってくれたのが嬉しかった」「アイノカタチは反則、泣ける」と、楽曲の選曲にも多くの感動の声が寄せられました。
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「『明日へ』で涙を流していたMISIA」「新潟も被災したことに思いを寄せてくれていた」と、復興支援ソングに込められた想いに共鳴したファンも多く見られました。
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MISIAの茶目っ気たっぷりな一面にも反応が多く、「ハグのポーズしてくれたのが最高」「最後の“お大事に”にキュンとした」「転んでも衣装もヘアも乱れず歌い続けたMISIA、さすがすぎる」といった声があふれていました。
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さらには「知らない曲でも初手から泣いた」「今日の夜も隣で歌ってほしい」と、MISIAの歌声に完全に心を奪われた人も多数いました。
【パフォーマンス・演出】
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トロッコやスクリーン演出によって、アリーナだけでなくスタンド席からも臨場感たっぷりに楽しめた構成。
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「MISIAが一度消えた!?」「マイクを離さないアスリートのようだ」との声もあり、アスリート並みの体力とプロ意識が高く評価されていました。
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後方のファンも含め、「肉眼で見られて感動」「トロッコで近くまで来てくれた」「至近距離でMISIA見れたの最高」など、会場全体が一体となった演出に感動の声が相次ぎました。
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バンドメンバーに関するユニークな声もあり、「ドラムの人が知り合いに似ていて、表情がイッてるみたいで気になって仕方なかった」という笑えるコメントも。
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