11月12日(日)エコパアリーナ(静岡)開演:16:00
■ MISIAの歌声、やはり“別格”
多くのファンが「生歌の迫力がすごすぎた」「テレビで見たことはあったけど、生で聴いたら次元が違った」と感動を共有。
初めてMISIAのライブに参加したファンからは「知ってはいたけど、想像を遥かに超えていた」「あと5時間は浴びていたかった」という声も。MISIAの圧倒的な歌唱力とパフォーマンスに、まさに“浴びた”という表現がぴったりだったようです。
■ 感情が大きく揺さぶられるセットリストと演出
「心が動きまくってちょっとしんどいくらい」「幸せ過ぎて泣けた」「夢の時間が終わってしまった…一生ついていく」といった、深い感情を語る投稿が多く見られました。
ライブ中の演出も高評価で、「アリーナ後方やスタンド最上段でも楽しめる仕掛けがあった」「ネタバレはできないけど、これから行く人は期待して!」と、MISIAチームの観客への心配りに感動した声もありました。
また、MCではMISIAがとてもチャーミングで、「歌声と地声のギャップがすごい」「テレビで見るよりさらに可愛かった!」というコメントも。歌姫としての荘厳さとはまた違う、親しみやすさに胸を打たれた人も多かったようです。
■ “あの曲”のペンライトは水色(または白)で!
MISIA自身から、「あの曲のイメージは水色だから、ペンライトは青か白で光らせてください」との業務連絡があったこともファンによってシェアされました。観客と一体になって空間を創り上げていく、MISIAならではの演出に心が温まったという声も。
■ セットリストに関して
具体的なセトリの投稿は見られなかったものの、「デビュー25周年記念ライブと被っていた曲は5曲程度しかなかった」と前日のコメントがあった通り、今回の『星空のライヴXII』は、過去ライブの焼き直しではなく、完全に“新しい構成”として用意されたことが感じられました。
また、2日目に限らずですが「自分のリクエスト曲が2曲も入ってた!」という投稿もあり、日替わりやファンの声を意識したセットリストになっている可能性が高いです。
■ MISIAの“体力と情熱”に敬服の声
「一度のライブであれだけ体力を使うのに、ツアーを回るって本当にすごい」「MISIAはタフ」と、MISIAのストイックな姿勢とエネルギーに対する敬意も多く語られました。
■ MISIAへの愛が溢れるコメントの数々
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「あぁ大好き過ぎて幸せ過ぎて泣けた」
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「一生ついていくことに決めた!(前から決めてたけど)」
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「MISIA姉さんじゃないな。ほんとMISIA様🙇♂️」
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「久しぶりにコンサート観て泣いた」
MISIAという存在が、ただのアーティストを超え、心の支えであり、人生の光になっているということが言葉の節々から伝わってきます。
■ ライブの一体感と星空の魔法
初日の感想にもあったように、「エコパが本当に星の降る丘になった」という比喩がぴったりな幻想的な空間が広がり、2日目もその感動は変わらず。MISIAの音楽は、ただ“聴く”ものではなく、観客が“体験する”ものなのだと、多くのファンが実感しています。
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