4月30日（日）宮城：仙台darwin 開場16:30/開演17:00
🔥「acoguissimo5仙台オワリッシモーー！！」
ライブ直後、「acoguissimo5仙台オワリッシモーー！！」という投稿が印象的に飛び出しました。ツアータイトル“アコギッシモ”を活かしたこの表現は、前日の青森公演に続き、ファンの間で定番となっている様子。盛り上がりと熱量の高さが一言から伝わります。
⏰あっという間に過ぎた、濃密な時間
「最高過ぎた(๑´ﾛ`๑)～♪❤️ あっという間に折り返してからのアンコールで終了（￣□￣；）︎」という投稿では、ライブの展開が驚くほど早く感じられたことが綴られています。アンコールまでが一瞬のように感じるほど夢中になれた時間だったことが伝わってきます。
このファンは次に控える東京公演にも参加予定で、「⇝東京参戦”(ﾉ*>∀<)ﾉ」という期待感も投稿されており、ツアーの中での“繋がり”や“高揚感”が続いていることが感じられます。
😢お目当ての曲が直前でまさかの変更…！
あるファンは、「今日もめちゃくちゃよかった！！が、まさかのお目当ての曲土壇場でかえられてしまう笑😇」と、当日になってセトリから目当ての曲が外されたことへの驚きとちょっぴりの残念な気持ちを吐露。
しかし続けて、「いつか聴ける日がくるのを願って🙏気長に待ちます デフォのセトリにいれてくれてもいいんだよー🥺 シンプルにいい曲なんだから」と、その楽曲に対する愛と希望が綴られています。
この発言から、miwaが日替わりで楽曲を入れ替えている可能性がうかがえます。
🥹4年ぶりのmiwaライブで興奮MAX！
「楽しすぎたにつきる」「miwaのライブが仙台ぶりだから4年？ぶり！」という投稿もあり、コロナ禍などを挟んで久々のmiwaライブだったファンにとって、非常に特別な一日であったことが伝わってきます。
さらに「コロナどうこう関係なく超久々。本気で本気で本当に大好きで、しかもライブハウスでスタンディングでなんて最高すぎた」という言葉には、miwaの音楽とライブに対する強い愛情、そして“ライブハウスでスタンディング”という演出の魅力がにじんでいます。
興奮冷めやらぬ中、「もう楽しかったしか出てこない 今だに興奮状態 誰かとこの気持ちを共有したかった!!!」という素直な気持ちも綴られており、ライブの持つ“人と人を繋げる力”を感じさせる一言となっています。
🎵セットリストの変更について
詳細なセトリ情報や日替わり曲のリストは今回投稿されていませんが、「土壇場でセトリが変わった」という具体的なファンのコメントから、miwa自身がその日の空気や観客の反応を受けて、柔軟に構成を変えている可能性があります。
これにより、「次は何が来るんだろう」というドキドキやサプライズ要素も、ツアーに彩りを加えているようです。
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