5月4日（木）大阪：Zepp Osaka Bayside 開場16:00/開演17:00
◆ 3年ぶりのmiwaライブ ― 再会の喜び
ファンの中には「コロナ禍、miwaの産休育休の活動休止で熱は冷めつつあったけど、久しぶりにライブ行ったら最高だった」という声もあり、改めてmiwaのライブの力を実感する人が多かった。ライブでは、声出しも解禁され、観客は一緒に歌い、タオルを振り回し、ジャンプして盛り上がるなど、かつてのライブの一体感が完全に戻っていた。
◆ アーティストとファンがつながる“聞きたい言いたいコーナー”
miwaと観客がコミュニケーションできる恒例の「聞きたい言いたいコーナー」では、あるファンの投稿がmiwaに読まれるという嬉しいサプライズも。「こっち見て読んでくれて、“花冠今日もつけてる！！かわいいね！！”って言ってくれてmiwaさんだいすき🥺🌼」という感激の声が上がっていた。
◆ セットリストの神さと日替わり曲の存在
ファンからは「セトリが神すぎた」「日替わりえぐかった！！！！大阪も最高やで！！！！」といった声が多数あり、特に13年間の活動の軌跡をたどるようなセットリスト構成に感動の声が寄せられた。
「高校生に戻ったな。昔の曲いっぱいやってくれて本当に2023年か疑うレベルだった」という声もあり、miwaの初期の代表曲や懐かしいナンバーが数多く披露されたことがうかがえる。
具体的なセットリストの内容までは投稿されていなかったが、「2曲目で痺れ散らかした」という声もあり、序盤から高ぶる展開だったことが想像される。
◆ アンコールでの熱狂と「アランドロン！」
「アンコール、大阪やばすぎ。」「アンコール大大大優勝！！」という声が相次ぎ、クライマックスでの盛り上がりは想像を超えるものだったようだ。さらに「それではアランドロン！」というmiwaのお決まりの締め台詞も登場し、ファンのテンションは最高潮に。
◆ 涙と笑顔の夜 ― 感謝の気持ちがあふれたライブ
あるファンは「なんかうまく言葉にして言えないけどマジでマジでマジで！！！！マジで！！！！楽しかったほんと泣いた！！！！なんか！！！もう！！！ありがとう！！！」と、感情を爆発させていた。また、「miwaさんの力強くて美しい歌声に癒されました。」という静かな感動も共有されており、ライブは“心の原点に戻る時間”として機能したようだ。
◆ 声出しライブが戻ってきた実感
「久しぶりの声出しライブ。」「miwaさんのLIVEも声出し戻ってきたなぁ、、、」という声が多く、観客参加型のライブ体験が再び可能になったことに、深い感謝と感動を覚えたファンが多数いた。
◆ まとめ ― miwaがくれた「13年分の想い」
「13年分の想いを詰め込んだライブでした。」という言葉に象徴されるように、この日のライブはmiwaとファンの間に積み重ねられてきた歴史と愛が、爆発的に解放された夜だった。
「miwaさんめっちゃ好きやねん！！！尊すぎてもう無理すぎる😂😂😂ほんと好き！！！！！」という心の叫びにも、彼女がいかに多くの人にとって特別な存在であるかが表れている。
コメント