10月12日(水)東京:東京ガーデンシアター 18:00開演
アンコール
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👔 衣装
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赤シャツ・赤ハット・赤グローブに、白黒グレーの水墨画風/大理石風のタイダイ柄ワイドパンツ。
→ 独特でおしゃれなスタイルにファンがドキッとしたという声。 -
全体的に「健ちゃんらしくて全部おしゃれ」と高評価。
🎭 演出・こだわり
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最初の曲は「完全暗転で始めたい」と本人の希望があった。
しかしペンライトの光量が強すぎて暗転にならず「明るっ!」と本人が思ったとのこと。 -
以降は「口コミでペンライトを消してスタートできたら」との話も。
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ライト演出では、青・紫・緑・赤・橙・黄とカラフルに点灯する場面もあり、感動するファン多数。
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アルバム発売が遅れても問題なく、新曲含めて楽しめる内容だった。
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ステージ全体の世界観は美意識にあふれていて「芸術家のようだった」との声も。
🎤 MC
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「休みたい」を連呼しつつ、
「話してるように見えて休んでるからね」
「V6が1日2公演やってたのなんて10年以上前でしょ?」
「今日トークで終わっちゃだめぇ?」
とユーモアを交えて話す。 -
うちわの裏が花柄になっており、「裏返したらお花畑みたいになる」と紹介。
→ 「まあみんながお花畑みたいなもんだから」と冗談交じりにコメント。 -
クリアファイルVSポスターのTwitter投票の話題も。
「ポスターなんて貼らないでしょ?」と会場に質問し、ほとんどが「貼らない」と回答。
🌸 ファンサービス
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曲中にファンサができない代わりに、MC中に会場の端から端まで手を振って「先にしておくね」と伝える。
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「君が信じてくれたから」で会場を指さす姿に涙するファンも。
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開演前に「今日来てくれてありがとう」との気持ちが伝わる場面も多く見られた。
🔦 ペンライト関連
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今回の目玉グッズ「プープーペンライト」が大活躍。
→ 健ちゃんとのコミュニケーションツールとして使用。 -
MC中のやりとりで使用するルール。
「1つなら可愛いけど、一斉に鳴らすと虫みたい」
「若者にしか聞こえないモスキート音みたい」 と健ちゃん談。 -
光量を強く点滅するようにオーダーした健くんらしいこだわり。
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ある曲では「ペンラを消して」と指示があり、消さない人をチェックしていたというエピソードも。
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「防災用とも言ってた」との小ネタも。
🎶 楽曲・セットリスト関連
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1曲目は「HELLO」。開始から涙したファンも。
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「HELLO → マジカペ → 分からないだらけ」の3連続に涙腺崩壊との声。
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「ミュージック・ライフ」の《君が信じてくれたから》で会場を指差す演出に感動。
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V6楽曲も組み込まれ、健ちゃんのパートだけを歌うスタイルも。
→ 特に「意味のないドライブ」で6人の声が流れ、健ちゃんは自身のパートを歌唱。 -
「Crazy Rays」や「悲しいほどにア・イ・ド・ル」など、ファンが予想外に聴けた曲も披露。
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韓国語で歌う場面もあり、驚きと感動の声。
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ラストには「6人がちゃんといた」と感じる演出があり、ファンを涙させた。
💃 バックダンサー・サポート
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バックダンサーにはダンス界の重鎮 YOSHIEさん が参加。
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「YOSHIE & Girls」のパフォーマンスもあり、ファンから「カッコよく盛り上げてた」と好評。
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ステージ全体の表現力をさらに高めるサポートとなっていた。
💖 ファンの感情・余韻
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「もうアイドルではなくアーティスト、芸術家だった」との声。
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「自分の良さを全てわかっているし、ファンの気持ちも全部わかっている」と感動。
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「最高」「幸せすぎてありがとう以外出てこない」という声が多数。
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V6を感じさせるセットリストに「やっぱり健くんはV6が大好きなんだ」と実感したファンも。
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公演中盤やラストで涙するファンが多く、感情を大きく揺さぶられる公演となった。
⏰ 公演時間・豆知識
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ライブは 2時間以内に収めるルール があるとの情報。
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午前・午後2公演の日もあるため、体力的な配慮があると語られていた。
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ペンライトについて「光量が強すぎて他の色が入れられなかった」という裏話もMCで披露され、笑いを誘った。
🌟 全体の印象
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「世界観が美しく、魅せるコンサートだった」
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「度肝を抜かれる演出」「色気がすごい」「優しさあふれる構成」など、演出面も高評価。
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ファンからは「すごいものを観た」「心を奪われた」との声が続出。
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初日から完成度が高く、「DVDが早く欲しい」との期待の声も多くあった。
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