10月13日(木)東京:東京ガーデンシアター 13:00開演
アンコール
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🚪 開演前の出来事
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入場時、デジチケ機器トラブル が発生。
→ 入場が遅れ、開演は 30分押し に。 -
ファンの間では「これだからデジチケは!」「昼夜の間隔が短くなって健ちゃん大変」と心配の声も。
👔 衣装
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「パリコレとクッピーラムネがコラボしたみたい」と表現される、独創的で可愛い衣装も登場。
🎤 MC
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ファンの反応が全部「プピー(ペンラ音)」だった場面。
→ 健くん「え、俺あやされてんの?子供じゃないんだけど!😠」と笑わせる。 -
自身について
「生まれつき可愛く生まれちゃって、顔も小さくて、等身バランスも良くて」 と発言。 -
うちわエピソード
「2度見して」を「土下座して」に見間違える。
「手話で好きってやって」に「さっきmaybeでやったじゃん」と返す。 -
サイン色紙について
「昔ライブで投げてたけど地獄絵図だったよ。切れ端持って泣いてる人いた」 -
視力の話
「俺まだピントも合うし近くも遠くも見える。歌詞カードも普通のサイズ。坂本くんと長野くんにはまだ追いついてない」 -
「初めてライブに来た人いる?」の問いかけにちらほら手が上がると、
「そんな人いるんだ」と驚いた様子。
💧 ファンのリアクション
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「驚くほど泣きすぎて、うちわに涙を落として健くんが泣いてるみたいにしてしまった」という声。
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「水を飲んでも、汗を拭いても、悪態をついても可愛い」と健ちゃんの魅力を強調する声も。
🎶 楽曲・演出
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モニターに 新曲の曲名 が表示される演出。
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「Crazy Rays」が披露され、ファンからは「ツアーで聴きたかったのに叶わなかった曲をここで入れるなんて天才」との反応。
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セットリストの中で、ソロながらも「三宅健(V6)」を強く感じさせる内容。
→ 「幻の6人組を見せつつ、ファンと一緒にいる感じが満載」と高評価。 -
終盤では「最後の演出で感情が爆発した」との声も。
💖 ファンの感情・余韻
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「最初から泣いてしまった」「V6と健くんに出会えてよかった」と涙するファン多数。
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「行ってよかった。かっこよかったし可愛かったし最高だった」
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「凄いステージを見た」「語彙力を失うほどの迫力」との感想が多く見られた。
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「泣いても、それでもいいよって言ってくれる三宅さんの優しさに甘えようと思う」という声も。
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「常に感情の起伏がすごく、最後は全身から感情が爆発した」という余韻。
📝 特記事項
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健ちゃんのMCやパフォーマンスからは「これからも一緒に歩んでいく」というメッセージが強く感じられた。
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ファンの中では「アルバムが早く欲しくなった」という声も。
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衣装・照明・演出すべてにこだわりが感じられ、ソロでありながらV6の魂を随所に感じられる構成となっていた。
🌟 全体の印象
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2日目も 「かっこいい」「かわいい」「泣ける」 の三拍子が揃った公演。
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トラブルを乗り越えても、観客の期待を大きく上回るパフォーマンスだった。
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ファンからは「ソロというよりも、V6を背負った健くんだった」という感想も多く、改めて三宅健というアーティストの存在感を示したステージとなった。
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