1月21日(日)群馬:高崎芸術劇場 大劇場 開場 16:00 / 開演 17:00
アンコール / ゲスト:小谷美紗子
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■ ライブ全体の感想・雰囲気
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「ありがとう」「最高」「幸せだった」といった感動の声が圧倒的に多く、心から満たされた様子が伝わった。
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「ミュージカルみたいなライブだった」という表現があり、演出や構成が非常にドラマティックだった様子。
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「Powerを注入してもらった」「ココロの安らぎをもらった」という声もあり、エネルギーと癒しを同時に感じさせるステージだった。
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「今年一番の思い出になった」と感動する声もあり、特別な一夜だったことがうかがえる。
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「楽しい時間はあっという間に過ぎる」「一瞬の2時間半だった」という声もあり、充実した内容ながら時間が経つのが早く感じられる公演だった。
■ 会場(高崎芸術劇場)について
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「高崎芸術劇場がとても綺麗だった」という声が複数。
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スタッフの対応も「丁寧で素敵だった」と評価されており、会場全体のホスピタリティが高かった。
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「新しい会場だからか、音響設備も最新だったのでは」という指摘もあり、スピーカーが観客の真後ろに設置される新しい音響体験もあった(「映画館でもこんな真後ろにない」との感想)。
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会場外では、ツアートラック(ツアトラ)をいろんな角度から撮影するファンも多く、水面に反射するツアトラの写真が特に人気だった。
■ 音について
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音漏れは「全くなかった」という声あり。
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難聴の方からも「桜井さんの声は心に響いた」「ライブ全体がとても美しく綺麗だった」とコメントされており、音のクオリティの高さが伺える。
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会場の中では、「マイクを通していない桜井さんの生の声が聴こえた」という超近距離ならではの体験をしたファンもいた(センター6列目という良席)。
■ MC・演出について
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「メンバー紹介のMCがすごく長かった」という声があり、通常よりたっぷりトークを楽しめた様子。
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MCも含め、ライブが単なる音楽イベントではなく、温かく、ストーリー性のある時間になっていた模様。
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「ミュージカルみたいだった」という感想からも、曲間の演出や構成に工夫があったことが推察される。
■ ファンの心境・願い
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チケット倍率が非常に高く、「今回はどの会場も(自分の行ける範囲で)当選できなかった」というファンも。
→ それでも「そんな時もあるよ」と自分を励ましていた。 -
「1年ツアーを続けてくれればもっと多くの人が救われるかも…でも本人たちが飽きるだろうな」といった現実的なコメントもあり、ツアー規模への願望と理解の両面が感じられた。
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「配信をお願いしたい」という声もあり、より多くのファンがライブを楽しめる機会を求める声が高まっていた。
■ その他
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ライブ前からファン同士の交流や、会場の雰囲気を楽しむ動きもあり、「始まる前から楽しかった」という感想も。
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ライブ後は「余韻に浸りながら帰る」「思い出すと泣きそう」という声が相次ぎ、感動の深さが伝わった。
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破壊力抜群のホールライブだったと感想を述べるファンも多く、Mr.Childrenのライブ力の凄さを改めて実感する公演となった。
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