12月14日(水)福岡:Zepp Fukuoka OPEN18:00 / START19:00
アンコール
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◆ 1. 初参戦者の感動の声が多数
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「初めましてのミセスライブ」「初ミセス楽しかった〜!」というコメントが複数あり、初参加のファンが非常に多かった公演であったことがうかがえる。
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2階最後列からでも「飛び跳ねたり踊ったりと最後まで全力で楽しみました!」との声もあり、座席に関係なく会場全体が盛り上がっていた様子。
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「やっとミセスの生歌聴けたことが何よりも嬉しかった」と、生演奏への感動の声も。
◆ 2. 演出・サウンド・演奏のクオリティ
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「いいライヴでしたー」「オーディエンスを非日常へと誘うパフォーマンスは素晴らしかったです!」と、圧巻の演出と没入感ある構成が評価されている。
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特に「光の演出もすごく素敵だった」との声が複数あり、照明や舞台演出の美しさが際立った夜であった。
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アレンジについても「神セトリと生歌の上手さ、アレンジに感涙と鳥肌」との感想があり、楽曲構成やリアレンジもファンの心を打った模様。
◆ 3. セットリスト・日替わり要素
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詳細なセトリ投稿は見られなかったが、Day1との違いや日替わりに触れた投稿はなかったため、大きな変更はなかった可能性が高い。
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一方で、「私は最強」などのパフォーマンスが引き続き行われていたようで、Day2でも披露された可能性が高い。
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「ゼンジン12本目」との記載があり、ツアー終盤の熱量が高まったステージであった。
◆ 4. MC・メンバーのやりとり
● 方言&ギャグの嵐!
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MCでは「明太子ギャグ」「コウメ太夫」「しゃあしぃ(福岡の方言)」など、ローカルネタやギャグが満載で大盛り上がり。
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「MCに笑い」との声も多数あり、笑いが絶えないトークコーナーだったことが伝わる。
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● もっくん(大森元貴)のツッコミ&セリフ
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「元貴さん、ひろぱに『殴った後に“大丈夫だよ”』って言ってて全俺が沸いた」という発言もあり、メンバー間の掛け合いがファンの心を掴んだ。
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コントのようなやりとりに加え、大森さん特有の優しさとユーモアの絶妙なバランスが垣間見えたシーン。
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◆ 5. 各メンバーの印象・ファンとの距離
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「ひろぱと何回も目合った気がする!」「かっこよすぎた!肌綺麗すぎた!」と、若井滉斗さんへのファンからの熱い視線も多かった。
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「りょうちゃんかわいすぎた!近すぎた!人生の運使い果たした説!!!」というテンションの高い投稿もあり、ファンサが強烈だった模様。
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「もっくんの生歌やばすぎた!!!」という声もあり、大森元貴さんのボーカルはやはり圧巻。
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「全力で手を振り、声を出し、跳ねた」など、観客とアーティストの双方向のエネルギー交換が非常に活発だったことが伝わってくる。
◆ 6. 余韻・感謝・エモーション
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「改めてミセスのファンで良かったなって思いました」「最高。ありがとう🍏」と、ミセスへの深い感謝と愛情を込めたメッセージが複数。
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「仕事しながら思わず鼻歌歌ってしまうくらい余韻ひたひたです」というコメントもあり、ライブ後の感動が日常にも影響するほどの余韻を残した。
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「終わりたくない…」という投稿もあり、ツアー終盤ならではの寂しさと特別感が入り混じる一日であったことがわかる。
◆ 7. 小ネタ・コラボ・オマージュ
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「#サンジ彦さん #ディアブルジャンブ #悪魔風脚 #ONEPIECE #私は最強」などのタグから、ワンピースのサンジにちなんだネタやアレンジがライブ内で披露された可能性も示唆されている。
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特定曲のアレンジや演出に「悪魔風脚」的なパフォーマンスがあったのかもしれない。
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