12月27日(火)東京:Zepp DiverCity OPEN18:00 / START19:00
アンコール
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1. 会場の雰囲気と予感
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会場に入って上を見上げるとミラーボールがあり、ファンはすぐに「やる」と予感した。事前に予想していた通り、会場はダンスホールのような雰囲気で、ライブの盛り上がりが期待された。
2. 懐かしい曲の披露
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大森が「懐かしい曲やります」と言った後、披露された「スターダム」に対してファンからは歓声が上がった。
3. 「息継ぎなしどこまで歌えるか」対決
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涼ちゃんが歌う前に「歌う前に沢山息吸うのがポイントです」と言い、息継ぎなしで歌えるか対決が行われた。ひろぱと涼ちゃんが対決し、涼ちゃんは普通の声で歌い、ひろぱは細い声で歌うなど、そのやりとりに笑いが起きた。結果、勝者はひろぱだった。
4. Soranjiの迫力
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「Soranji」の一番最初の「あなたに〜」の「あ」の部分にファンは圧倒された。音が真正面から迫ってきて、言葉にできないほどの迫力があったと感じた。
5. もっくんの焦らしプレイ
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もっくんが「さぁ〜🎶」を何回か焦らして歌うシーンがあり、その透き通った声にファンは浄化されるような感覚を覚えた。焦らしながら楽しそうな表情を見せていたもっくんが可愛かったと感想が多かった。
6. 藍のギター
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藍のギター演奏が非常にかっこよく、ファンから高く評価された。また、その後に披露された「灯火」について、1曲の絵本のような感覚で泣けるほど感動的だったと感じるファンも多かった。
7. 「灯火」や「No.7」などの曲への感動
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「灯火」「No.7」「スターダム」などの曲が披露され、ファンは嬉しさと感動の気持ちを語った。特に「灯火」を生で聴けたことに感激したファンが多数を占めた。
8. 青と夏・パブリックのアレンジ
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「青と夏」や「パブリック」のアレンジが非常に素晴らしく、ファンはその完成度に言葉を失った。特に「青と夏」のアレンジには予想以上の変化があり、驚きと感動が広がった。
9. 「フロリジナル」の盛り上がり
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「フロリジナル」では会場全体がリズムを取って盛り上がり、ファンからはその楽しさが伝わってきた。
10. MCの面白さ
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UtopiaのMCは声が出せない状況で少し重めの雰囲気が漂っていたが、その後のMCは非常に楽しく、ファンにとって心から楽しめるひとときだった。これが自分の好きなミセスだという思いを再確認したという声も多かった。
11. 余韻とモッくんの言葉
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曲が終わった後、余韻で止まることが推奨され、モッくんが「曲が終わった後はその余韻で揺れながら止まるのが好き」と言って、ファンの共感を呼び起こした。
12. ライブのハイライト
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個人的なハイライトとしては、4年前のゼンジンでアンコールラストに披露された「CONFLICT」が本編最後に披露されたこと、そして「我逢人」が演奏されなかったことに触れるファンがいた。また、「How-to」のエンドロールSEからの「エデンのインフェルノ」前のSEが繋がっていることに気づき、その流れに感動したというコメントもあった。
13. ライブの感謝と情報発表
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ライブが無事に終わった後、アーティストからは感謝の言葉が語られ、特に「ライブができることは当たり前ではない」といった感謝の気持ちを表現していた。次のツアーとして、4月の対バンツアー、7月〜8月のアリーナツアーが発表され、ファンは興奮を隠せなかった。
14. セトリの変更や日替わり曲
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セトリや日替わり曲については特に大きな変更は報告されていないが、ライブごとに細かな変化があり、ファンの間でその違いを楽しんでいる様子が伺えた。ライブ中、場面ごとに演出の変化があり、会場が一体となって盛り上がった。
まとめ
今回は、「Mrs. GREEN APPLE Zepp Tour 2022 ゼンジン未到とリライアンス〜復誦編〜」公演について
・「Mrs. GREEN APPLE Zepp Tour 2022 ゼンジン未到とリライアンス〜復誦編〜」開催日程・場所
・「Mrs. GREEN APPLE Zepp Tour 2022 ゼンジン未到とリライアンス〜復誦編〜」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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