1月26日(金)愛知:名古屋国際会議場センチュリーホール OPEN 17:30 / START 18:30
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🔷 パフォーマンス・演出に関する感想
● 圧倒的クオリティ・演出面
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「とんっっっでもないものを観た」「伝説」「異次元だこのバンド」など、衝撃のステージだったことを示す声が多数。
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「体感2秒だった」「圧巻」「終始こんな感じでしたー!!としか出てこない」というほど、濃密で瞬く間に感じた公演内容。
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「これこの規模のツアーでやってるのやばいな」と、内容の充実度と規模感のギャップに驚いたファンも。
● ネタバレを避けるほどの演出
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「何を書いてもネタバレになりそう」「ネタバレ禁止だからこれくらいにしときます」と、内容の濃さ・仕掛けの多さを示唆。
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「これはもうネタバレとかの次元ではない」「何も言えないけど…最高」と、語ることすらためらう声が多かった。
● 賛否両論の意味
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「もっくんが“賛否ある”と言っていた意味が分かった」との感想も見られたが、多くは「私にとっては賛すぎた」「100%賛です!!」など肯定的。
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「全然あり」「これは賛しかない」と、意見が割れるような要素があったことを前提に、それでも高評価という声が優勢。
🔷 パフォーマンス・演奏について
● 大森元貴(もっくん)のボーカル
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「大森元貴、歌うますぎ」「あなたは一体どこまでいくの」「元気だった」など、圧倒的な歌唱力への賞賛が多い。
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「歌唱力をもってすれば、ミセスはこれからも無限大なんだな」との声もあり、今後への期待も高まっている。
● バックダンサーや演出
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「タコみたいにうねうね動くバックダンサー、何あれ」と、強いインパクトを残す演出があった様子。
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笑えるポイントもあったようで、「おちり可愛かったー」「ね、あそこは笑うとこだよねー」と、ユーモアも織り交ぜられていた。
🔷 セットリストや楽曲に関する声
● 大好きな曲が多数登場
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「大好きな曲がたくさんあった」「個人的に大好きな曲が聴けたのが嬉しかった」との声多数。
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明確なセットリストは明かされていないが、感動・涙・笑いがあったことから、多彩な構成がうかがえる。
● セトリの詳細(※日替わりや変更点の明示はなし)
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明確なセトリ情報は避けられていたが、「もう一度見たすぎてたまらない」「何度でも見たい、見たすぎる」「円盤化してほしい」との声が溢れており、楽曲構成も非常に高評価だったと推測される。
🔷 感動・余韻・ファンの心情
● 感情の爆発
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「はぁぁぁぁぁあ、ぐぶっ、はっはぁがぁぁぁぁあってなる(?)」と、言葉にできない感動を表現するファンも。
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「ただただ素晴らしかった」「涙と笑い、感動のある時間をありがとう」「圧巻」「言葉にできないけど最高に素敵な時間」と、会場を出てもなお余韻にひたる投稿多数。
● 誕生日参戦や初参戦者の声も
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「誕生日参戦してきました!」「初めてだったけど生歌聞けて最高だった!」など、特別な日のライブ体験を報告するファンもいた。
🔷 ファン同士の交流と現場の温かさ
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初対面同士でも「皆んな優しくて楽しかった」「またどこかで会おうね」と、温かい交流があったことが報告されている。
🔷 ファンからの要望・願い
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「円盤化お願いしたい」「今すぐ見たい」「何度でも見たい」と、映像化を熱望する声が非常に多く寄せられていた。
🔷 総括:このライブが意味したもの
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「大森さんがこの世界に対して感じていること、伝えたいことが色とりどりに紡がれていた最高のツアーだった」との投稿が象徴的。
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ファンの誰もが「すごすぎた」「ネタバレ禁止」「言葉にならない」と口を揃えるほど、音楽性・演出・構成・精神性のすべてにおいて完成度の高いツアーだったことがうかがえる。
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