2月6日(火)東京:東京国際フォーラム ホールA OPEN 17:30 / START 18:30
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🎤 ライブ全体の印象・感想
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「人生初ライブ、死ぬほど良かった」「感情が溢れる。手も心も震えてる」など、圧倒的な感動を覚えたファンが多数。
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「ネタバレできないけど、これは円盤化しないとダメなやつです」と、演出・構成・物語性の完成度に感動の声が多く寄せられた。
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「すごいものを見た」「ずっと鳥肌立ちっぱなしで、音源を超えていた」という声もあり、視覚・聴覚ともに研ぎ澄まされた体験となっていた様子。
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「今ならみんなが言ってたことが分かる」と、事前に高評価されていた噂の真意を実感したファンの投稿も。
🎶 パフォーマンス・演出・構成
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「表現者だったし、バンドのライブとは思えない演出だった」とのコメントがあり、一般的な“ロックバンドのライブ”とは一線を画した構成だったことがうかがえる。
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「1つの物語を見ているようだった」「コンセプトツアー最高」と、演出全体にストーリー性があり、“体験する演劇的ライブ”のようだったとの声が目立った。
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「りょうちゃんレア」や「大森くんにしかできないライブ」といったコメントから、演出の中でもメンバー個々の魅力が際立っていたことも感じ取れる。
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「耳のこと感じさせないくらい歌声も諸々も圧巻」と、元貴のボーカルパフォーマンスに対しても特筆するファンが多かった。
🧍♂️ メンバーに関するファンの声
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大森元貴(もっくん)
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「いろいろ考えたけど、一番しっくりくる感想は、もっくんはミッキーマウス!」というユニークなコメントあり。キャラクター性・パフォーマンス・存在感に対する最大級の賞賛として捉えられる。
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「歌声も諸々も圧巻で、本当にすごくて、大森くんにしかできないライブだった」と、唯一無二の表現力が高く評価されていた。
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藤澤涼架(りょうちゃん)
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「りょうちゃんレア」という投稿があり、パフォーマンスやファンサの面で特に印象深い瞬間があったことを示唆。
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娘にぬいぐるみなどのグッズを「奪われそう」といった可愛らしい家庭内のエピソードも。
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若井滉斗(わかちゃん)
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明確なコメントは少ないが、全体の絶賛の中に自然と含まれている様子。「すごい人達を好きになった」という表現は、3人全員への称賛と見られる。
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🧢 ファッション・ドレスコード
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「ドレスコードの白に黒の上着着て帰路につくと本当にホワンジ終わったんだと実感する」という投稿があり、会場全体が「白」を基調とした幻想的な世界観を形成。
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「会場みんな真っ白で良かった!!!」というファンの投稿もあり、観客も演出の一部として世界観を共に作り上げていた。
🛍 グッズに関するコメント
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「グッズだけ買いに…!!!!」という投稿があり、グッズの人気の高さ、また参加できなくても現場の空気を感じたいファンの姿勢が垣間見られる。
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グッズ関連の写真投稿(ぬいぐるみ、衣装など)もあり、視覚的にもファンに訴求力のあるラインナップだったと推測される。
📀 円盤化希望の声
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「これは、円盤化しないとダメなやつです」と断言するファンが複数。
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圧巻の演出と音楽体験を「何度も見返したい」「他の人にも観てほしい」という願望の表れ。
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「良すぎて言葉出てこないやつ」=“言葉で伝えられないから映像で残して”という強いメッセージも。
🤝 ファンの熱量・コミュニティの広がり
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「これからも3人が創るMrs.に精一杯振り回されたい」と、今後の活動にも心からついていく姿勢を示すコメントあり。
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「すごい人達だ。一体どこまで行くんだろう。余韻でポワポワしてる」と、未来への期待や尊敬の念があふれている。
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「BiSHに鍛えられてきた身としては座って観るのが新鮮で、立って踊りたくてウズウズしてた」と、Mrs.ならではの“座って味わう”ライブスタイルの新鮮さを喜ぶ声も。
🔇 ネタバレ禁止への共感・尊重
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「ネタバレしないで我慢してくれていた人たちの精神力、マジでガチで凄いなと思います」と、SNS文化の中でも配慮を貫くファンの姿勢に共感が集まる。
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「ネタバレは勿論しないけど」「ネタバレではないです」と言いながら、感情の発露として感想を漏らす投稿が多く、ルールを守りつつも感動を分かち合いたいファン心理がうかがえる。
📝 セトリ情報・日替わり情報
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この日のコメント群にはセトリの具体的な投稿や日替わり楽曲情報は明記されていませんでした。
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ただし、「これは物語だった」「唐揚げだった」「週末の予定は空けておいて欲しかった」といった比喩的・象徴的な言葉での感想があり、演出や内容に日替わり・サプライズ的要素が含まれていた可能性も。
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