1月25日(木)愛知:名古屋国際会議場センチュリーホール OPEN 17:30 / START 18:30
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◆ 総評・全体の感想
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「とんでもねぇ!!!」「なんじゃこりゃぁぁぁ!!!」と語彙を失うレベルの衝撃を受けたという声が多数。
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「ほんとにすごかった!」「終始鳥肌が止まらなかった」「生きてきた中で経験したことのないライブ」など、人生レベルでの感動を覚えたとのコメントが非常に多い。
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「言葉に表せない」「感無量」「素敵な世界をありがとう」と、ライブ体験そのものに深い感謝と感動を示す声が目立つ。
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「ミセスは私にとって世界一のバンドで世界一の表現者」「生きる理由と希望をくれてありがとう」というコメントに象徴されるように、Mrs. GREEN APPLEがファンの人生の支えとなっていることが改めて浮き彫りに。
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「終わってしまって辛い」「思い出すだけで涙が出る」「余韻で眠れない」と、ライブ後も強い余韻と喪失感を抱えるファンが続出。
◆ 表現と演出の美しさ
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「表現者 大森元貴」「“答え合わせ”のようなライブ」「間違いがない」と、芸術的な完成度の高さを称える声が多数。
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「この世で一番輝いていた空間」「キラキラしていた」「きれいだったなぁ」と、視覚的・空間的な美しさに感動したという声が目立つ。
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「“表現者”を観てきました」「歌の力は本当に素敵」と、音楽・演出・世界観すべてが一体となった表現芸術として評価されている。
◆ ファンとの一体感・ドレスコード「白」
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参加者の服装が「思っていたより真っ白」「みんな白い」と驚く声が多数あり、白のドレスコードによる統一感が印象的だった模様。
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「JAM’S(ファン)全員が白くて一体感すごかった」「開演前からすでに楽しい空間だった」と、ファン同士の一体感と高揚感が伝わる。
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一方で「知らない人から見たらちょっと怖い(笑)」というユーモラスな声も。
◆ セットリストや楽曲への反応
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セットリストに関して「個人的にやばすぎてボロ泣き」「今までで見たことのないライブ」「セトリが答えだった」との反応。
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明確なセトリの記述はなかったが、「日替わり曲」や「セットリストの変更点」などに関する具体的な情報は投稿されていない。
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ただし、「初っ端から泣いた」「セトリに心を撃ち抜かれた」などのコメントから、演出・構成ともに練られた内容だったと推察される。
◆ 心の変化・生きる力
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「明日から頑張ろうって思えた」「でも頑張るのやめてもいいやって思えた」という、矛盾するようで本質的なメッセージに気づかされたファンも。
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「生きる理由と希望をくれてありがとう」「明日からつらい」という言葉に、ライブの影響力とファンの感情の振れ幅が如実に表れている。
◆ 印象的なファンの声(抜粋)
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「記憶をなくしてもう一度観劇したい」
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「もともとこういうジャンルが好きな私にとっては最高のライブだった」
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「とりま泣きすぎた」
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「“とんでもねぇ!!!”と“なるほどなぁ〜”だけは言わせてくれ」
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「歌の力は素敵だなあって、初っ端から泣いてた」
◆ ハッシュタグや画像共有
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多くのファンが #TheWhiteLounge を使用し、写真や余韻を共有。
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会場内やファンの白い服装の画像、セットや照明の美しさが写真付きで投稿され、SNS全体が「白い感動」で包まれていた。
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