11月1日(土) 北海道・大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)
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🌧 開演前〜会場の様子
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開場時は大雨に見舞われた札幌。
「行きの大雨が大変だったけど、帰りは傘いらずでよかった」という声も。 -
交通機関や飛行機の欠航もあり、遠征組は苦労して到着した人が多かった。
中には「欠航続きで6時間かけて車で札幌入りした」という強者も。 -
天候を受けて、大森元貴さんはMCで
> 「今日来る予定だったのに来られなかった人も、いつか巡りめぐってまた会えますよ❤」
と語り、観客から大きな拍手が。
🕰 公演概要
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公演時間:約2時間15分
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アンコールなし
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終演時刻は20時35分頃
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最後に新発表「エリュシオン(Elysion)」があり、会場は歓声に包まれた
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髪色:メンバー3人とも変化なし
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銀テープ(銀テ)はスタンド席までは届かず
→ 一部スタッフが直接配布していたという報告あり -
公演終了後は規制退場が実施され、札幌ドームからはバス20台以上でピストン輸送
🎵 セットリスト・演出(ネタバレなし)
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ライブ構成は「破壊と創造」をテーマに、まさに“BABEL(バベル)”の世界観そのもの。
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会場のペンライトは自動同期で光り、音と映像が一体化した圧巻の演出。
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「想像がつかないアトラクションのよう」「ずっと圧倒されていた」という感想が多数。
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特に中盤〜後半にかけての“畳みかけるような楽曲展開”に涙するファンが続出。
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「絶世生物」登場シーンで会場中がどよめく。
初りんごシートからは「衝撃で言葉を失った」との声も。
💬 MC・メンバーの言葉
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雨の日のパフォーマンスにちなんで、「Love me, Love You」の「雨の日は〜」の箇所を
**「あ゛めの日は💢」**とシャウトするユーモアもあり、会場は爆笑。 -
元貴さんが「今日ここに来られなかった人へも届くように」と話したとき、
涙ぐむ観客が多かった。 -
「生きててよかった」ではなく、「生きてていいんだ」と感じたという感想が多数。
音楽を通して“肯定”を感じるライブだったと表現されている。
💎 座席・見え方など
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アリーナ席:銀テ・紙吹雪が届かない位置もあったが、スタッフが配布。
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注釈付き席やスタンド上部席からも「音が綺麗」「見やすかった」という声が多く、
どの位置からも満足度が高かった様子。 -
航海士・弓士・宝石屋といった座席テーマ(演出要素)ごとに体験が異なる仕掛けもあり、
「後方でも神席だった」とのコメントも複数見られた。
💚 ファンの声(抜粋・要約)
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「想像の150倍すごいライブ」「現実じゃないみたい」「語彙力失った」
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「生きてていいんだと思えた」「心が楽になった」「涙が止まらなかった」
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「ミセスがいてくれてよかった」「こんなに泣いたのは今年初めて」
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「お母さんと初めてのミセスライブに行けて嬉しかった」
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「初ライブでこんなに圧倒されるなんて」「幸福で胸がいっぱい」
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「帰り道、放心状態」「感無量」「また北海道に来てほしい!」
🏟 会場エピソード
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規制退場中も多くの人が席を離れられず、余韻に浸っていた。
「終わってから1時間経っても立てなかった」という声も。 -
スタンド中央・アリーナ後方が最後の退場組だったとの報告。
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銀テープ拾い・紙吹雪回収などの“戦利品タイム”も楽しげな雰囲気。
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会場内外で落とし物(バベルのタオル)を拾って駅員に届けたという報告もあり、
ファン同士の思いやりが感じられた。
💫 心に響いたファンの想い
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「生きててよかった」ではなく、「生きてていいんだ」と感じられたという声が複数。
ライブを通して“存在を肯定される”ような温かさを感じた人が多かった。 -
「現実で辛いことが続いていたけれど、今日で少し心が軽くなった」
「音楽が自分を支えてくれた」など、ミセスの言葉や音楽に救われたというコメントが多数。 -
「ミセスが居てくれてよかった」「今日この瞬間を生きていて良かった」
という感謝の言葉が多く見られた。
💎 感動と余韻の声
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「終演後も放心」「席から立てなかった」「涙が止まらなかった」など、
終演後も余韻が長く続いたファンが多い。 -
「心の底から“幸せ”を感じた」「胸いっぱいで言葉にならない」
「過去一燃え尽きた」「感無量」といった声がSNSに溢れていた。 -
「圧倒されて空いた口が塞がらない」「破壊と創造のテーマが心に響いた」
→ BABELという世界観が、音と映像で深く体験できたという感想も。
🧭 特別な体験談・エピソード
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「欠航続きで行けなかった人たちへも想いを届けるように歌ってくれた」
→ メンバーの配慮と優しさに涙したという声が多い。 -
「3年間海外に行く前にこのライブを見られてよかった」
「また3年後、幸せになって戻ってくる」と未来への誓いを語るファンも。 -
「母と一緒に初めてのミセスライブに行けて感動した」
→ 世代を越えて共有される喜びが印象的。
🎤 パフォーマンス・演出の反響
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「想像の150倍の迫力」「絶世生物の登場で会場中がどよめいた」
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「照明・映像・音の全てが完璧」「まるで一つの映画のようだった」
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「ペンライトが自動で色が変わる演出が幻想的だった」
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「“破壊と創造”というコンセプトを音楽で体感した」「生命力を感じた」
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「標茶っ‼️」など、北海道にちなんだ演出もあり、会場が大盛り上がり。
🧡 ファン同士のつながり
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「泣き崩れそうになった時に隣の人が支えてくれた」
「知らない人同士でハイタッチ」「みんなで涙した」など、一体感ある空間に。 -
「銀テープが届かない席だったが、スタッフが直接配布してくれて嬉しかった」
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「帰りに紙吹雪を拾って帰った」「落とし物を届けた」など、マナーと優しさが光るエピソードも。
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「同行者と抱き合って泣いた」「SNSで知り合った人に会えた」といった温かい再会報告も。
🌈 ファンの印象的な言葉(要約)
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「最高の時間」「今日という日に出会えてよかった」
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「感情が爆発して泣いたり笑ったり忙しかった」
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「音楽って、こんなにも人を包み込むんだ」
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「辛い時に思い出せるような時間になった」
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「“生きる”ことを肯定してくれるライブだった」
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「ミセスありがとう。また絶対に会おうね」
🌟 “Elysion(エリュシオン)”発表の瞬間
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終演直前、スクリーンに「Elysion」発表が映し出されると、
会場中から大歓声と涙が溢れた。 -
「まさかの発表で号泣」「この流れで新章を示すなんて」「鳥肌が止まらなかった」
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未来への希望を感じさせる締めくくりに、
「また次に繋がるんだ」と心を震わせたファン多数。
☔ 雨と“雨男”のエピソード
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当日は大雨だったことから、「Love me, Love You」での“雨の日は”パートを
わざと強調して歌う場面もあり、観客は大爆笑。 -
ファンの間では「やっぱり雨男健在☔」と話題に。
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しかし帰りには雨がやみ、「泣いた後の空みたい」との声も。
→ 天候までも演出の一部のように感じられた一日だった。
💬 終演後のSNSトレンド
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「#BABELnoTOH」「#MrsGREENAPPLE」がX(旧Twitter)のトレンド上位に。
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公演終了直後から投稿が相次ぎ、
「幸せ」「感動」「号泣」「ありがとう」で埋め尽くされたタイムラインに。 -
「ネタバレを我慢して参加した人たちが“ありがとう”を言い合う」という
ファン文化の温かさも見られた。
💚 まとめ(感情の記録として)
この日の札幌公演は、単なるライブではなく、
“生きることそのものを肯定してくれる時間”として、多くのファンの心に刻まれた。
涙、笑い、感謝、そして希望。
Mrs. GREEN APPLEが放った音と言葉は、雨音すらも祝福に変えた。
ホッケイドウも最高だったー!!
けど終わるの早すぎるって😭#BABELnoTOH pic.twitter.com/wkyRpHEkgF
— ay (@niaalik) November 1, 2025


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