11月2日(日) 北海道・大和ハウス プレミストドーム(札幌ドーム)
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🎸 若井滉斗(ギター)さんの活躍
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ファンの多くが「若井さんが最高にかっこよかった」「超絶技巧だった」と感想を投稿。
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特に「ライラック」でのギタープレイが印象的で、「技巧派」「音が鮮やか」と称賛の声が多く上がった。
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「若井かっきぃ」「かっきーよ!」というフレーズがトレンド化するほど盛り上がり。
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若井さん本人がMC内で「言えって言われたから」と笑いながら“若井かっきぃ”と発言する場面があった。
🎤 MCハイライト
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大森元貴さんが「昨日はケータリングでラーメン、一昨日はお寿司、今日はまぜそばも食べちゃおうかなって。じゃがバターも頂きました!」とコメント。
→ 北海道の味覚を満喫したことを報告し、会場が和やかな空気に。 -
その流れで「以上、Mrs. GREEN APPLEでした!」と一度締めようとした際、
若井さんが「終わんないよっ!」とすかさずツッコミを入れ、会場が笑いに包まれた。 -
この自然な掛け合いが「今日のMC最高だった」「しんどいくらい笑った」と多くのファンの記憶に残った。
🎶 セットリスト終盤の印象
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ラストソングは「天国」。
ステージ上では照明が落ち着き、幻想的な雰囲気の中で締めくくられた。 -
ファンからは「涙が止まらなかった」「圧倒的だった」「生きる糧になった」という感想が多数。
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投稿の多くが「本当に圧倒的だった」「ライブともコンサートとも言えない体験」と表現しており、
ステージ演出・音響・表現力すべてに対して高い満足度が伺える。
💚 メンバーそれぞれの印象
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若井滉斗さん:ギタープレイ・表情ともに大絶賛。「かっきぃ」という愛称がライブ後SNSで多く使われる。
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藤澤涼架さん:ピアノ・キーボード演奏の美しさが特に印象に残ったという声多数。
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大森元貴さん:圧倒的な歌声と表現力で観客を惹きつけ、「声量・感情の乗せ方がすごかった」と称賛の声。
ファンの投稿では「涼ちゃんの演奏が美しすぎた」「もっくんの歌が鳥肌」「ひろぱ(若井)のギターが最高」といった言葉が並び、
三人それぞれの魅力がバランスよく発揮された公演だった。
🎵 北海道公演の締めくくり
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「北海道これにて完!」と多くのファンが投稿。
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北の大地らしい熱気と開放感に包まれたライブで、「札幌2日目、異常なほど熱かった」「北の大地がそうさせた?」といった感想も。
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会場が広大にもかかわらず「天井席でもどセンターで最高の景色だった」との声があり、
ステージ演出のスケール感の大きさが伝わる。
🧣 会場での出来事
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終演後、観客の一人が「ラスト曲のあと、タオルを落とした方がいませんか?」とSNS上で呼びかけており、
ファン同士の思いやりが感じられる投稿も見られた。 -
大きな混乱もなく、参加者がマナーよくライブを楽しんでいた様子がうかがえる。
✨ ファンの反応・感想まとめ
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「今日も今日とて最高だった」
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「ミセスさんたち最高すぎた」
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「圧倒的な演奏」「感情が全部刺さった」「終わってほしくなかった」
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「東京ドーム頑張って!」など、次の公演への期待を寄せる声も多く見られた。
🌈 ステージ演出と照明
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ステージ全体の構成は、「BABEL(バベル)」の世界観を感じさせる壮大な照明と映像が印象的。
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終盤に向けての照明の切り替えや映像の演出に、ファンからは「鳥肌が立った」「視覚的にも圧倒された」との声。
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一部の投稿では「天井席からでも映像の迫力がすごかった」「光と音のシンクロが完璧だった」と高評価が寄せられた。
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特にラストソング「天国」での照明演出が印象的で、
「音が消えても光が語っていた」「静寂と光が一体化していた」との感想も多く見られた。
💫 観客と会場の一体感
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会場の一体感は非常に高く、ファンの間で「札幌の熱量がすごかった」と話題に。
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北海道公演ならではの温かさがあり、「歓声よりも“想い”で満ちていた」という表現も。
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ステージから遠い席でも「どこにいても心がつながっていた」「演出の細部まで見える構成で感動した」と投稿されている。
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ライブ終盤の拍手や手を振る光景が、SNSで「まるで星空みたいだった」と形容されていた。
🪄 音響とパフォーマンス面の評価
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音響面については、「札幌ドームでも音のバランスが素晴らしかった」との意見が多数。
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バンド全体のまとまりが強調され、「全員が主役だった」「一音一音が心に響いた」と評されている。
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ファンの多くが「ライブともコンサートとも違う、新しい体験」「“BABEL”の世界に吸い込まれるようだった」と感想を共有。
英語圏のファンによるコメント(翻訳付き)も一部見られた:
“It wasn’t just a concert, it was a whole universe.”
「これはただのコンサートじゃなくて、ひとつの宇宙だった。」
🎭 ツアーとしての位置づけとファンの声
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北海道公演をもって、ツアーの前半戦を締めくくった形。
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ファンからは「次は東京ドーム!」という期待の声が多く、「この勢いのまま最後まで走り抜けてほしい」との投稿も目立つ。
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「広島から遠征して良かった」「これで終わりたくない」といった全国からの参加者の声も多かった。
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公演ごとに違う表情を見せることが「BABEL no TOH」ツアーの魅力として語られている。
💌 ライブ後のファンの温かいやり取り
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終演後、SNS上で「タオルを落とした方を探している」といった投稿が複数見られ、
参加者同士の思いやりやマナーの良さが感じられた。 -
「誰もが余韻を共有し合うように“お疲れさま”“ありがとうミセス”と声をかけていた」との投稿も。
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大きなトラブル報告はなく、全体を通して秩序ある公演だったことがわかる。
🌟 ファンに残った余韻
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「涙が止まらなかった」「明日からまた頑張れる」「音楽に救われた」など、
それぞれの人生に響いたライブであったことが伺える。 -
「今日も滝涙」「生きる糧になった」といった言葉が多く、音楽の力を実感する投稿が並んだ。
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ファンの間で特に印象的だった言葉:
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「かっきぃギター」
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「圧倒的」
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「ありがとうミセス」
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「また会おう、東京で」
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🔔 公演の総括
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Mrs. GREEN APPLEによる「BABEL no TOH」札幌ドーム2日目は、
技術・演出・人の温度すべてが調和した圧倒的なステージとなった。 -
北海道公演を経て、ツアーはいよいよ東京ドームへ。
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ファンはそれぞれの場所から「ありがとう」と「次へ」の気持ちをつないでいた。
🕊️ 記録メモ(BABEL no TOH 札幌ドーム公演)
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日程:2025年11月2日
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会場:札幌ドーム
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公演時間:約2時間半(※複数ファンの投稿より)
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ラストソング:「天国」
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MCトピック:食・北海道トーク/“若井かっきぃ”発言/ラストのツッコミ「終わんないよっ!」
ミセスかっきーかった🍏#BABELnoTOH pic.twitter.com/ObA3reBOkU
— なろろ@ast4公演参戦 (@rorotyu__bknb) November 2, 2025
ひろぱかっきかった✨✨#BABELnoTOH pic.twitter.com/BneZIviKZ7
— 探検家の縦眉🦖🍏 (@tatemayu_0708) November 2, 2025


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