11月15日(土) 大阪・京セラドーム大阪
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🎶 全体の雰囲気
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会場は光と音に包まれ、ファンのテンションが非常に高かった。
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公演中は歌って跳ねる一体感があり、ファン同士の盛り上がりが強く感じられた。
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毎公演内容や演出が少しずつ変わる工夫がされており、観客が楽しめる構成になっていた。
🔥 パフォーマンスに関する反応
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大森元貴はジャンプ禁止の曲でも棒立ちで歌い、ファンから「カッコいい」と好評。
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若井さんは手拍子に乗って歌うなど、楽しそうにパフォーマンスしていた。
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二家本さんはベース演奏でノリノリの姿が目立ち、ファンから称賛。
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メンバー全体の演奏や歌唱がパワフルで、会場を盛り上げたとの声が多数。
💬 MC・メンバーの言動
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大森元貴は「皆の弱いところも情けないところも全部愛する」と発言し、ファンに強く印象を残した。
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ひろとくんは大森からMCを任され、頻繁に話す場面があり、カメラにも多く抜かれた。
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MC中の掛け合いや即興のやり取りが面白く、会場を笑わせるシーンが多数。
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若井さんも自らM:ZINEの宣伝をするなど、MCに参加して観客との距離を縮めた。
👀 ステージ・演出に関する声
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京セラドーム大阪ではステージ配置が少し変更され、メンバーの絡みやすさが向上。
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カメラワークが非常に良く、スクリーンでの映像も見やすかったとの声。
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一部の曲では屈伸や棒立ちでのパフォーマンスがあり、ファンの注目を集めた。
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演出や照明、会場の音響も高評価で、臨場感がしっかり伝わったとの意見。
🥹 ファンの感情・体験
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大森元貴のMCで、長年の悩みや思いが腑に落ちて涙が止まらなかったファンが複数。
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ジャンプを我慢するもっくん(大森)の姿に感動した声も多数。
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神席で観られたことや、全曲聴けた喜びを共有する投稿が多く、幸福感に満ちた公演だったとの意見が目立つ。
🧑🎤 個別メンバーの印象
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大森元貴:MCでの言葉が強く印象に残り、棒立ちで歌うパフォーマンスもファンから好評。
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若井さん:手拍子で歌ったり、即興のやり取りがファンに楽しまれた。
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二家本さん:ベース演奏でノリノリ、会場全体を盛り上げる存在として称賛された。
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ひろとくん:MCで多く話し、カメラに抜かれる機会が多く、観客との距離感が近いパフォーマンス。
🔥 印象的な場面・曲ごとの反応
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特定の曲では屈伸や棒立ちで歌う大森元貴の姿が注目され、ファンから「最高」「感動」との声。
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公演中のジャンプ禁止ルールに沿ったパフォーマンスでも、観客を楽しませる演出が工夫されていた。
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曲の展開や演出の変化により、観客が歌って跳ねて盛り上がる場面が多かった。
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ファンは特に「聴きたい曲が全部演奏された」「神席で観られた」という体験を喜ぶ投稿が多数。
🎤 MC・メンバー間のやり取り
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MC中、メンバー同士の即興トークや掛け合いが面白く、会場全体の笑いを誘った。
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大森元貴が「皆の弱いところも情けないところも愛する」と発言し、感動したファン多数。
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ひろとくんがMCを任され、多くの発言を通じて観客との距離を縮めた。
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若井さんもMCに参加し、自らの発言や手拍子で会場の盛り上がりを後押し。
👀 ステージ・演出の特徴
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ステージ配置やカメラワークが改善され、観客がメンバーの姿をより見やすくなったとの声。
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光と音、照明演出が公演全体の迫力を高め、臨場感を演出。
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会場全体がメンバーと一体になって盛り上がる瞬間が多く、ファンは熱気に包まれた。
🥹 ファンの感情・体験
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長年の悩みや思いがMCで救われたと感じるファンが複数。
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「参加できてよかった」「幸福感で涙が止まらない」との投稿が多く、公演が心に残る時間となった。
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パフォーマンスや演出の一体感により、ファンは熱狂と感動の両方を体験。
💗 公演全体のまとめ
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大阪初日は、メンバーのパフォーマンス・MC・演出が組み合わさり、観客が終始盛り上がるライブだった。
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大森元貴、若井さん、二家本さん、ひろとくんのそれぞれの個性や演出が、公演の魅力を高めた。
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観客にとって、曲の選曲、パフォーマンス、MC、演出のすべてが印象的で、特別な思い出になったとの声が多い。


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