7月29日(土)⻑崎:DRUM Be-7 開場 : 17:30 / 開演 : 18:00
◆ ライブの進行と演出
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MC・アンコールなしの超ストイック構成
この日はMC一切なし&アンコールもなしという、徹頭徹尾“音楽のみ”に集中したライブスタイルで、ファンからは「ぶっ通しで1時間15分暴れ倒しただけw」「MCなしはきつい!」という声もありつつ、「それでも最高すぎた!」という熱狂的な反応多数。 -
序盤から全力爆走
1曲目の「KING & ASHLEY」からボルテージは最高潮。さらに「Smash Out!!」「Boom」「Calling You」と畳みかけるような怒涛の流れで、フロアの体感温度は急上昇。ファンも一気に“飛んで”完全燃焼。 -
定番+日替わりのバランス
鹿児島公演でも披露された「Love affair」や「KING & ASHLEY」に加え、長崎では「Awake」「ALONE」なども演奏されており、セトリの細かい日替わり要素が楽しめる公演だった。中でも「虚言Neurose」や「The Puzzle」「Black Rail」など、重厚な曲の構成が光っていた。
◆ フロアの熱気・ファン体感
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“小箱ラスト”の特別感
DRUM Be-7というライブハウスの狭さが逆に活き、「小箱ラスト熱かった」「過去一汗かいた」「身動きできんで苦しかった」というほどの物理的・精神的な濃密さ。だがその苦しさすら「楽しかった!!」と変換できるのがライブの凄み。 -
暴れっぱなしの1時間15分
「暴れ倒した」「楽しすぎた」「ぶち上がった」「飛びまくった」など、全身で音と光を浴びて一体となったファンの様子がコメントから伝わってくる。とにかく動きまくり、汗だくになったという報告が多い。 -
メンバーとの接触チャンスも!
「Hiroと8回くらいグータッチ&肩ハグできた」「Teruもハグしてくれた」「テル以外とはハイタッチできた」と、ステージとの距離が近い小箱ならではのファンサービスも炸裂。会場全体に一体感と歓喜が広がっていた。
◆ ファンの想い・感動の瞬間
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「6時間半かけて来たけど、その価値があった」
遠征組のファンも多数おり、労力をかけても来てよかったという声が多く、会場の熱狂がそれだけ“報われる体験”であったことが窺える。 -
「セトリ最高すぎて飛んだ」
爆速構成の中に詰め込まれた名曲の数々に、「記憶がぶっ飛んだ」「あまりにも早く終わったせいでセトリ覚えてない!」というほど、圧倒された様子のファンも。だがその全てが“楽しかった”というひと言に集約されていた。
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