■2024年9月11日(水) 愛知・Zepp Nagoya
Guest:THE ORAL CIGARETTES
OPEN 17:30 / START 18:30
🎸THE ORAL CIGARETTES(オーラル)
「オーラル始めます️🔥」という投稿からも伝わるように、ライブのスタートから熱気に包まれたZepp Nagoya。真ん中5列目にいたファンの「気づいたらそこだった」という驚きからも、開場後の混雑と熱狂が伝わってくる。
💬セットリストの一部(ファン投稿より確認)
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Shala La
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A-E-U-I
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Enchant
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通り過ぎた季節の空で
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DUNK(Masato不在Ver.)
🔥ライブの見どころ・感想
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「通り過ぎた季節の空で」は、山中(やまたく)のMCで曲名を明かさずにギターコードを鳴らすだけで、観客が「察して」静かに湧き上がる瞬間が印象的だった。
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曲中の間奏では、山中がギターを弾きながら「あ、やべっ」って顔して笑ったのが「可愛すぎた」と話題に。
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「Enchant前と通り過ぎた前のMCが良かった」という声もあり、MCの流れからの楽曲披露で観客の感情を引き込んだ構成だった。
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「BUG」では、山中が肩を片方下ろしてタンクトップを見せる“魅せ方”も話題に。演出としても惹き込まれるシーンだった。
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「A-E-U-I」では、あきらさんとの「2人のフィクション✌️」も見られて、ファンは大興奮。
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Masato(マイファスVo.)が不在のため、「DUNK」のコラボはTHE ORAL CIGARETTESのみで披露。この“DUNK単体ver”はレアで、「MasatoがいないDUNK、初めてだったけど嬉しいし楽しかった!」という声も。
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「MasatoのいないDUNKは新鮮」「あのハイトーンはなかなか出ないよ?」と、Masato不在でもしっかり魅せてくれたオーラルへの称賛が多数。
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「久しぶりのA-E-U-IとEnchant」「通り過ぎた季節の空でが聴けて嬉しい」など、セトリに対する喜びの声が多数寄せられた。
🗣️山中拓也(Vo/Gt)のMCより
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「マイファスとは名古屋で喧嘩して、名古屋のフェスで仲直りして、今日のジャイキリ名古屋で腹を割って話せる仲になった」 → ファンからは「良かった」「エモい」といった感想が多く寄せられた。
🎤MY FIRST STORY(マイファス)
マイファスの出番を待つファンの投稿では「マイファス待機なのだだだ(^^✌)」など、和やかな雰囲気も。
💬セットリスト(ファン投稿画像より)
※詳細な楽曲は画像にて投稿されていたため、代表的なコメントから抜粋
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比較的“大人しめ”な構成という声があり、普段よりも落ち着いた曲目でまとめられていた模様。
💡感想・見どころ
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「マイファスへの愛を感じるLOVEやった!」
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Masatoが不在だったため、DUNKはオーラル単体での披露となり、「あのMasatoのパートはみんながMasatoだった」というファンの言葉が印象的。
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「MasatoのいないDUNK」「HYDE様のいない夢幻」「やまたくのいるBLACK MEMORY」という言葉遊び的な感想が飛び交うなど、出演アーティストへの愛情とユーモアのある声が多かった。
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「ひろ(Vo.)も言ってたけど、マイファスのセトリは大人しめだったね」との声もあり、観客が体感したテンションの変化がわかる。
📝ファンの総括的な声
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「オーラル初めてだったけど楽しすぎた!好きな曲聴けて最高だったー!」
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「通り過ぎた季節の空での最初の1音で、MCの雰囲気から察して静かに上がった」など、曲の入りでファンの感情を引き出す演出に絶賛。
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「本当に本当にしあわせでした」「生きててよかった( ; _ ; )/~~~♥」と涙するファンも多数。
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「vol.1から4年ぶりのジャイキリ」「その間にDREAMLANDやパラデジャで共演は観たけど、やっぱり対バンは思い入れが違う」と、Giant Killingという特別なツアーへの愛が感じられた。
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「最高すぎてやばかった」「明日もやれます」など、公演後も余韻が冷めない声が続出。
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