■2024年11⽉3⽇(日) 群馬・高崎芸術劇場 大劇場
開場 : 17:00 / 開演 : 18:00
1. MCとアーティストのトーク
- ひろき(ボーカル)のMCがファンから好評で、特に「オーラル」の名前が出た瞬間に歓声が上がったようです。「オーラル」の話題を出したことで、ファンが喜んだ様子が伝わってきます。
- きっどの「カレー屋でライブすればいいじゃん」という冗談に、ひろきが「なら受け継いだオーラルの想いどうなるんだよ」と返す、愛のあるMCがファンを楽しませました。
2. フロアとの距離感とファンサービス
- Hiroがライブ中にフロアに降りてきて、目の前を通り過ぎるシーンがあり、ファンが興奮した様子を投稿しています。「Hiroの右肩と右手に触れた」「目と鼻の先で歌ってくれるファンサ」など、距離が近くてとても貴重な瞬間だったようです。
- あるファンは「マジであんな間近でHiro見ていいんすか」と感動しており、ファンとの距離が近いライブの魅力が強調されています。
3. セトリと特別な瞬間
- セトリに関する投稿では、「セトリも良すぎる」「テラツアで聴けなかった曲も聴けた」との声が多く、特に「夢幻」や「生殺与奪」などの曲がファンを盛り上げたようです。
- **「夢幻」**を聴けたことが「長年の夢が叶った」として喜ばれており、特にファンにとって思い入れの深い楽曲がセットリストに登場したことが特別な意味を持っていました。
- **「生殺与奪」**の演奏もファンを魅了し、「これを生で聴けたのは最高だった」と感激している投稿が多数見られます。
4. ファンとの交流
- ひろきやメンバーがファンとの距離を縮め、観客と一体となったライブが展開されていたことが強調されています。
- 「Hiroに指差し中指立てられました」というファンもおり、ライブ中のエネルギーと一体感が伝わってきます。
- また、「キッドさんとハイタッチ出来た」といった投稿もあり、ライブ終盤の特別な交流の瞬間が記録されています。
5. アリーナツアーへの期待
- 群馬公演後、ファンは次のアリーナツアーへの意気込みを語っており、「アリーナツアー絶対行きます」との声が多く見られます。特に「Kアリーナ絶対行きます」といった具体的な会場名も出て、今後のツアーに対する熱い期待が感じられます。
6. その他の印象的な瞬間
- 「サイリウム1番最初に言われたの友達です」といった投稿もあり、ライブ中の小さなエピソードがファンにとって大切な思い出となっています。
- 他にも「最高すぎる」「めっちゃ楽しかった」「汗かいたー!!!」といった言葉が並び、ライブの盛り上がりと熱気が伝わります。
7. まとめ
11月3日の高崎公演は、ファンにとって非常にエモーショナルで感動的なライブだったことがわかります。ひろきをはじめとするメンバーが積極的にファンと交流し、距離が近いことで特別な瞬間が多く生まれました。また、セトリも素晴らしく、ファンが待ち望んでいた曲が登場したことで、大満足のライブになったことが伝わります。さらに、次のアリーナツアーへの期待が膨らみ、今後の活動に対するワクワク感が感じられます。
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