「TSUYOSHI NAGABUCHI HALL TOUR 2025 “HOPE”」セトリ・ライブレポ
4月17日(木)鹿児島:日置市伊集院文化会館 開場 17:30 / 開演 18:30
アンコール
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🎤ライブ全体の印象:「これからドンドン良くなる予感!」
ライブ初日でありながら、すでに最高に近い完成度を誇ったステージだったが、それ以上にファンが口を揃えて感じたのは、「これからの進化」への期待。
「初日って感じ!これからドンドン良くなる予感する!!」
「おかえり!剛‼️」
という声が象徴するように、剛がステージに戻ってきたことへの喜びと、これからのツアーへの大きな期待が溢れていた。
🎶セットリストの反応:「神セトリ」
セットリストに関しては具体的な曲名は挙げられていないが、ファンはその構成に心底驚き、感動していた。
「曲はそら言わないけど剛のセトリヤバすぎる」
「これが紛れもない神セトリってやつじゃん。」
このように、セトリに関してはネタバレを避けつつも、「神」と断言されるほど、ファンの心を揺さぶる内容だったことが伝わってくる。長年のファンにも深く刺さるような選曲だったことが予想される。
👊ライブのエネルギー:「何万発の拳が天井に突き上げられた」
この日のライブでは、観客の全身全霊の参加が印象的だった。
「一体何万発の拳が天井に突き上げられた事だろう!」
とあるように、拳を突き上げながら一緒に叫び、歌い、長渕剛のエネルギーと真正面からぶつかり合うような熱量が会場を包んでいた。
さらに、観客からの**鳴り止まない「剛コール」**が、ライブの熱をさらに引き上げていたことがわかる。
🎸アーティストとしての長渕剛:「分類できない“剛”そのもの」
ライブでのパフォーマンスは、ギター、歌、ハーモニカ、そして仕草まで、すべてが「ロック」では語りきれない“長渕剛”そのものであったという声が多数。
「歌 ギター ハーモニカ 仕草 全てがロックとか分類でなく剛だった!」
ジャンルに収まりきらない存在感。それが68歳という年齢でありながら、むしろ少年のような笑顔で表現された。
「68歳にあんな少年の笑顔されたらそりゃ惚れてまうやろ!」
その姿はファンの心を強く揺さぶり、ステージに立つその瞬間すべてが、まさに“唯一無二”の輝きであった。
💸ライブの価値:「イナ戦2回分のチケ代価値あり!」
ライブ体験の充実度については、非常に印象的な表現が飛び出した。
「イナ戦2回分のチケ代価値あり!」
これは、ファンにとってどれほどの満足感と感動が得られたかを物語る強い言葉。金額以上の価値があったことを、率直に表している。
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