中島健人「KENTO NAKAJIMA 1st Tour 2025 “N / bias” 巡」ライブレポ
2025.04.17（木）[大阪府] フェスティバルホール 13:00開演（昼）
アンコール
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お花きれい
miletちゃん
湖池屋さん
FM大阪さん
謎解きはディナーのあとで製作委員会
ソニー・ミュージックレーベルズ#日本巡るケンティーライブ#中島健人#N_bias巡 pic.twitter.com/c2hCBQjuxg— ちー (@shimanekoneko1) April 17, 2025
ライブ全体の雰囲気・感想
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ファンからは「健人くんが本当に可愛すぎる！」「生ケンティー最高」「中島健人ってほんまに可愛い、、公演中何回“可愛い”ってつぶやいたか分からない（褒めてる）」といった感嘆の声が多数。
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コンサート中に涙を流したというファンも。「見つめてたら涙出てくるとかどんな状況…」「頑張ってきてよかった、また頑張れると思えた」など、心を動かされたファンのコメントが多く見られた。
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「健人くん、あなたは強くて美しい」という言葉には、彼の存在がファンにとってどれほど大きな支えになっているかが伺える。
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就職活動で忙しく苦しかったファンも「今日のケンティーのコンサートで沢山パワーをもらった」と感謝の気持ちを綴っていた。
セットリスト・衣装
衣装構成
ファンの投稿より、衣装は以下のように展開された：
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有明オープニングの白衣装
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有明「THE CODE」の黒衣装
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その黒衣装の上着を脱ぎ、ノースリーブのシャツ姿
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有明赤衣装の“上着のみ”を着用
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新衣装（ジーンズ系）
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※この新衣装は、「リペコン（※おそらく『リペアコン』）の“会いたいよ”で着用していたジーンズの衣装」に似ていたとのこと。
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セトリ・日替わり情報
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公演のスタートは**「CANDY」**。この選曲にファンは大興奮。
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「CANDYスタートはえぐい」「この曲で健人くんに恋に落ちた」という声あり。
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遠征ができなかった学生時代を経て、ようやく生で聞けたという感動を語る投稿も。
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公演内容や構成は、「サマパラ（Summer Paradise）みたいなセットリスト」という感想もあり、ソロファンには特に刺さる内容だった模様。
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Bye Bye Me
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有明公演と同じ演出でスタート。
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Sexy Zoneメンバーのカラーを表す5色ライトとスタンドマイク5本が設置され、感動の涙を誘う。
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本来はヘッドマイク使用のはずが、なんとマイクが折れるハプニング発生。すぐにハンドマイクに切り替えて歌いきるという対応力を見せる。
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本人いわく「ヘッドセット折れた！！だからマイクに切り替えたんだけど、おれのこのテクニックすごくない！？」と満面の笑み。
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Mission（新曲）
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演出の一環として、数字が徐々にカウントダウンして「2025」になったタイミングでイントロが始まる。
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黒シャツの襟ぐりに切り込みのある衣装で登場し、お決まりのシャツ引き裂きパフォーマンス炸裂。観客大絶叫。
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パフォーマンス後、MCに移行するも、マイクトラブルで少し間が空き、「ごめん、マイクトラブルでなかなか出て来れなかった。でも裏ではちゃんと歌ってたから！」と説明。
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客席から「ちくビ見せて！」と叫ばれ、「大胆な子がいるなWWW」「見てんじゃねーよ！見てんじゃねー！」とノリよく返す上裸健人、神対応すぎて笑いと悲鳴が混ざるカオス状態に。
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サマハニ（Summer Honey）
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ファンの号泣を誘う名曲。客降りもあり、至近距離でのパフォーマンスに「通路を歩く健人くんが幸せそうで泣けた」と多くの声。
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昔と変わらぬ優しさと距離感に「SPがついてた頃と何も変わってなくて愛しい」と感動の声も。
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MONTAGE × 北斎コラボ（新曲）
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アートと音楽の融合を感じさせる幻想的なステージ。詳細な演出や歌詞は未確認ながらも、今後の発表に期待が高まる。
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CANDY
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日大入学式でも披露されたファン人気の高い楽曲。健人くん「皆より先にCANDY歌っちゃった」「せいぜい妬いとけ」と得意げにコメント。
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■ MCコーナー
▽ ミッションクイズ
「大阪グルメをかけて、K_T_T（過去の自分の発言）から出題に挑戦！」という謎コーナーが発動。
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問題（2019.07.05投稿）：「表面は世界、裏面も世界、ならば〇だ」
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選択肢：宇宙 or 太陽
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正解：宇宙
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健人「何言ってんだ俺」→自分で自分にツッコミ入れるおちゃめぶりが炸裂。
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▽ サプライズ発表用紙
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「お知らせが山のようにあるから」と、なんと紙にびっしり書いた用紙を取り出して読み上げる。
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健人「キスマイのデビュー発表の茶封筒じゃないよ（笑）」
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まだ未発表の内容がある可能性大とファン騒然。
■ グッズ・ファンの反応
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グッズが可愛すぎて「団扇も巡合（めぐりあい）も誓いもKシャワーも全部ほしい！」と大興奮。
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「何年経ってもイントロかかったら振り踊れるの不思議」と過去曲への愛も深く、「Tシャツ破り先輩お久しぶりです！」という嬉しい再会の声も。
■ 全体総評・ファンの感想
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「全員が中島担だったかのように【健】【人】の公式うちわで会場が染まってた」「最後列でもこんなに楽しいって感じられる演出が天才すぎる」との声が多く、まさに“愛されてる”“信頼されてる”ソロアーティストの公演だった。
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サマパラやSexy Zoneの歴史も感じられる構成で「サマハニもMissionも懐かしすぎた」と感動の声が溢れた。
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「ソロだと休憩がないけど、みんなの前から離れたくないから」と語る健人くんの真摯な姿に、多くのファンが心を打たれた。
ファンサ・演出・演出小ネタ
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「風起こしたち」のパフォーマンス中、ファンがうちわなどで風を送るシーンがあり、健人くんも反応。
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健人くんの発言：「すごい！有明でも仰いでもらったけど全然来なかったんだげ（小声）ホールすごいね！めっちゃ風くる！」と嬉しそうだった。
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ファンの中には「ドンピシャすぎるお席」と語る人も。まさに「0番のどセンター」で観覧できたという幸運に感動していた。
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健人くんは、楽曲「君」で**“君”の部分を必ずU:nity（ファンの呼称）に向かって指を差していた**との目撃情報あり。
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これはファンにとって非常に嬉しい演出で、「私たち一人ひとりに向けてくれてる感じがした」と感じた人も。
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ファン活動・U:nityの広がり
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ライブを機に「20人友達をU:nityにする大作戦、頑張ります！」といった投稿もあり、ファン同士の絆や拡がりが見られた。
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「サマパラDVD何回も観て、いつかソロコン行けたら…って願い続けて今日ようやく叶いました」という長年の夢が実現したファンも。
ファンの心に残った言葉や思い
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最後の挨拶では、「序盤の映像からずっと涙が止まらなかった」「最後の挨拶ではこらえるのに必死だった」という投稿が複数。
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「これからもずっとずっとずーーーっと健人くんのこと大好きだし応援してる」「これからも好きでいさせてね！健人くんもU:nityも大好き」というような長年の愛と感謝の気持ちが伝えられていた。
会場の様子・その他
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ホール会場の空間演出も高評価。「素敵なホールでわくわくした」「声出し解禁ライブで初めて声を出せて、気持ちよかった！」という声も。
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公演前に「ピカ銃（キラキラ光る応援グッズ？）」を装填するなど、会場の雰囲気づくりもファンの間で楽しまれていた。
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