中島健人 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「KENTO NAKAJIMA 1st Tour 2025 “N / bias” 巡」

セトリライブレポ
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2025.04.17(木)[大阪府] フェスティバルホール 18:00開演(夜)

  1. CANDY
  2. SHE IS…LOVE
  3. Summer Honey
  4. ヒトゴト
  5. Raise Your Light
  6. MONTAGE
  7. Bye Bye Me
  8. Mission
  9. Jasmine Tea
  10. Heartbeats
  11. 迷夢
  12. 碧歴
  13. ピカレスク

アンコール

  1. jealous
  2. Unite
  3. Celesteのサビ

 

◆ スペシャルサプライズ:宮下草薙・宮下さん登場!

この日の夜公演では、MC中にサプライズゲストとして 宮下草薙の宮下さん が登場。会場がどよめく中、健人くんとの軽妙なやりとりが繰り広げられました。
宮下さんは健人くんに何かしらの「プレゼント(?)」を渡しに来たとのこと。この模様は 2025年5月11日(日)にMBS(関西ローカル)で放送予定 で、TVerでも配信ありとのことなので全国から視聴可能になる見込みです。
終演後も楽屋でのやりとりがあったようで、それも含めて放送される可能性が高く、ファンの期待が高まっています。


◆ ダブルアンコールにまさかの再登場!

コンサート終盤、アンコール後にも「健人コール」が鳴り止まず、健人くんは一度 楽屋まで戻っていたにも関わらず、スタッフに
「コール止まないんで戻ってください!!!」
と呼び戻され、ダブルアンコールとして再登場してくれました。

健人くんは、

「ダブルアンコ想定してなくて、何も用意してないのよ」
と正直に話しながらも、音源化されていない曲 「Celeste」 のサビをアカペラで披露。この演出に会場は涙と感動に包まれました。


◆ Celesteアカペラの詳細
  • 「Celeste」はファンの間でも人気の高い楽曲ですが、音源化されておらず、ライブでしか聴けない貴重な1曲。

  • この日は本当に予定にない再登場だったため、健人くん本人も

    「何も用意してない」
    と言いながら、気持ちを込めてサビ部分をアカペラで歌唱

ファンからは「」「生で聴けたこと一生忘れない」といった感動の声が続出しました。


◆ ファンとのやりとりも最高!

健人くんがダブルアンコールの最後に「ラブケンティーで締めるよ!」と宣言したにもかかわらず、客席から「えー!!」という声が飛ぶと、

「お前ら!!」
地団駄を踏む仕草で反応した健人くん。その姿が
「世界一可愛かった」「なんだあの生き物!!」
と大絶賛されており、ファンとの距離の近さとライブの温かさが伝わってきます。


◆ その他の情報
  • セトリに関する具体的な投稿や変更、日替わり曲の情報はこの時点では確認できず。

  • ただし「Celeste」サビのアカペラ披露は、この日限定の特別対応であり、他公演ではなかなか見られないプレミアムな出来事とみられます。

◆ スペシャルサプライズ①:宮下草薙・宮下さん登場!

この日最大のサプライズのひとつは、宮下草薙の宮下さんの突然の登場!

MC中に予告なしでステージに現れ、会場がざわつきと歓声に包まれました。健人くんの「お友達」でもある宮下さんは、何かしらの「プレゼント(?)」を持って登場したようです。

この模様は、
2025年5月11日(日)15:30~ MBS(関西ローカル)で放送予定
TVerでの配信も予定あり!

さらに終演後、楽屋でのやりとりもあるとのことで、それも放送に含まれる可能性が高く、視聴必須の内容です。


◆ スペシャルサプライズ②:ダブルアンコール発生!

通常のアンコール後、**「健人コール」**が鳴り止まない中、観客たちは立ち上がって粘りに粘りました。

その様子に応えて健人くんが、一度楽屋まで戻っていたにもかかわらず再登場!
この感動的な瞬間について、健人くんは次のようにコメント:

「もうないのよ!おれもNチームもヤンコー(ヤンコミ)も準備してない!」

それでも、

「でも出てきたから、アカペラでサビだけ歌うね」

と語り、未音源曲「Celeste」のサビをアカペラで披露。この行動にファンたちは感動のあまり「死んだ」「涙止まらん」といったコメントが相次ぎました。

さらに、観客が「帰らない!」という雰囲気を出し続けていたことに対し、

「もー!!」

ぷりぷりしながらプンスカする健人くんがとにかく可愛くて尊いと大好評。
地団駄を踏みながら「お前ら!!」と笑いながら反応する姿もあり、ファンとの信頼関係の深さが感じられる場面でした。


◆ ステージでの印象的な言葉たち

会場が比較的小さめのホールだったことに触れて、健人くんはこんな言葉を残しました。

「ホール狭いね!みんながおれを見えているように、おれもみんなのこと見えてるからね!」
「目が合っても死なないように(笑)」

このコメントに、会場中が笑いとキュンで包まれました。


◆ Mission演出中の”生着替え”事件!

楽曲「Mission」のパフォーマンスでは、健人くんがステージ上でシャツを破る演出があり、その後なんとその場で生着替え

パンツのベルトを外し、シャツをズボンにインする動作中に、ファンがざわつくと…

「パンツ見せねえから!」

と笑いながら言いつつ、近くにいたパフォーマーの方が急いで隠しに行くという、まさかのコントのようなやり取りが勃発。

さらに健人くんが一言:

「おれのチーフマネージャーがくれたパンツ…履いてるから……(ごそごそしてる)」

という爆笑必至の裏話まで披露してくれました。


◆ 公演全体に対するファンの声
  • 「この先キャパが大きくなっていく中で、一番近い距離で、一度しかない初日の最終日に参加できて幸せすぎた」

  • 「ヤンコミ(警備・案内スタッフ)の退場アナウンスが聞こえてきたら、ジャニオタがさらに声を大きくしてアンコールするの最高」

  • 「かっこいいし可愛いし、感情ジェットコースター」

このように、ホールという限られた空間だからこそ実現できた距離感と、健人くんの柔軟で温かな対応が、ファンの心を鷲掴みにした公演となりました。

 

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