中島健人 ライブ セトリ 全日程 2025 レポ「KENTO NAKAJIMA 1st Tour 2025 “N / bias” 巡」

セトリライブレポ
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2025.04.22(火)[愛知県] Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 13:00開演(昼)

  1. CANDY
  2. SHE IS…LOVE
  3. Summer Honey
  4. ヒトゴト
  5. Raise Your Light
  6. MONTAGE
  7. Bye Bye Me
  8. Mission
  9. Jasmine Tea
  10. Heartbeats
  11. 迷夢
  12. 碧歴
  13. ピカレスク

アンコール

  1. jealous
  2. Unite
  3. ピカレスクwith U:nity
公演全体の雰囲気
  • 会場全体が一体となって声を出し、最初から最後まで熱気に包まれたライブだった。

  • 健人くんからの「まだまだやれんだろ?!もっと出せるだろ?」という煽りに、観客は全力で応え、コールや歓声も響き渡った。

  • 会場内はスポコンな健人くんに鍛えられたような、全力の声出しが印象的だった。

MC・健人くんの言葉(ニュアンス)
  • 「今まで浴びたことのない言葉の刃が沢山飛んできて。悪者、悪、色んなことを言われました。自分の今までってなんだったんだろうって思うことも沢山あったけど、それでも伝え続けるのはU:nityのみんながいたからです。」 → ファンの中では、この言葉に涙した人も多く、「辛すぎて泣いた」との声も。

  • 「自分の今までってなんだったんだろう…」という言葉には、これまでの道のりの葛藤と、U:nityの支えが感じられた。

演出・内容
  • オープニング映像では健人くんが映し出された瞬間、観客から「かわいい…」の声が漏れたほどの美しさ。

  • クイズコーナーでは、「画質の綺麗さ(加工の有無)」で正解を見抜くファンの知識に、健人くんも驚いていた様子。

  • KTTのコーナーでは「決闘」をしっかり「デュエル」と読むなど、健人くんのブレなさが光った。

  • RTT(ROCK THA TOWN)の写真を「ROCK THA Party」と発言。「中島健人が曲名を間違えるわけがない」との声もあり、これは「愛」だと受け止められていた。

  • 「ミャクミャクとレカペ歩いてっから!万博も背負ってるんで!」と、突然万博まで背負い出した発言に観客も驚きつつ、誰も突っ込まず進行する空気に笑いが起きていた。

  • スタッフにも声出しを求めたとの話もあり、昼公演ではNスタッフが実際に声を出していて、観客からも拍手が起こっていた。

クイズ前の演出
  • ハテナマン登場の映像を見ながら、健人くんが相槌を打ったり説明したりしていて、とてもかわいらしい様子だった。

ダブルアンコールとU:nityの声
  • 昼公演でもダブルアンコールがあり、健人くんが「歌えんの?」と煽ると、U:nityが全力で「ピカレスク」を合唱。 → この曲は今回のダブルアンコール曲で、声出しも最高レベルだったとの声多数。「我らの国歌」とまで言われるほど。

  • ダブルアンコのコールでは「せーの!」の掛け声に合わせて会場一体で歌う動きもあり、「健人くんを喜ばせたい!」という熱い想いが伝わっていた。

特別な体験と感想
  • 自名義で良席を引き当てたという奇跡に感謝する声、未音源のアカペラや会場全体の合唱が心に残るというコメントも多かった。

  • 初めてケンティーのライブに参加し、間近で美しさとパフォーマンスを体験したファンからは「顔だけじゃなくて全てがすごい」と感動の声も。

  • 健人くんがすぐ近くの通路を歩き、ファンのすぐそばで歌う演出もあり、号泣するほど感動した人もいた。

日替わり・セトリ関連
  • 【Wアンコール曲】は「ピカレスク with U:nity」。

  • 【U:nity戦歴】では「勝ち」にカウントされるほどの盛り上がり。

  • 他公演と比較しても、この公演の「ピカレスク」は声出しが特にすごかったとの評価。

その他
  • 健人くんは毎回、全階(1階〜4階)すべてに声出しをさせ、「どこにいても見えてるよ」と伝えているような演出がされており、健人らしさが出ていた。

  • 「timeleszも追ってる」という発言もあり、ファンからも驚きと喜びの声が上がった。

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