NCT ライブ セトリ 全日程 2023 レポ「NCT STADIUM LIVE ‘NCT NATION : To The World-in JAPAN’」

セトリライブレポ
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9月9日(土)大阪:ヤンマースタジアム長居 OPEN 15:00 / START 17:00

  1. The 7th Sense
  2. Limitless
  3. Take Off
  4. Boom
  5. Black On Black
  6. Interlude : Oasis
  7. Without You
  8. Round & Round
  9. Know now
  10. Vroom
  11. Kangaroo
  12. Coming Home
  13. My Everything
  14. Good Night
  15. From Home
  16. Shalala
  17. Perfume
  18. Broken Melodies
  19. ISTJ
  20. Best Friend Ever
  21. Kick Back / Korean Ver.
  22. Love Talk
  23. Phantom / English Ver.
  24. Kick It
  25. CHAIN
  26. 2 Baddies
  27. New Axis
  28. The BAT
  29. Faded in My Last Song
  30. OK!
  31. PADO
  32. Alley Oop
  33. Misfit
  34. Baggy Jeans
◆ 開場・会場の様子
  • ヤンマースタジアム長居にて開催。

    • 「でっかい!!!」という声が多数。

    • 会場のスケール感に圧倒される声が多く、「これは家ではない、まさに“帰る場所”」という感動の声も。

    • 会場にはタイムテーブルの掲示があり、来場者から「こんな詳しいタイムテーブルが!」という驚きの声も。


◆ プレステージ情報(NCT TOKYO)
  • 「NCT TOKYOプレステージは本公演の20分前に実施」との情報が共有され、SNSでも話題に。


◆ ファンの思い・参加の様子
  • 仕事などで当日参加できなかったファンからも「日曜日は参戦できる」「昨日少し現地を探索したけど、やばかった」との声。

  • 「今日はソワソワしながら仕事へ…」「メンバーもシズニ(ファン)も怪我なく幸せな時間を」と、温かいメッセージも多く見られた。

  • 会場外で草鈍器(ペンライト)やネギ鈍器(緑色の応援グッズ)の“海”を作ってメンバーに届けようという呼びかけも。


◆ メンバーへの反応・歓声
  • HAECHAN(ヘチャン)

    • 「OMG HE SO CRAZY」「MAJUUU LO HAECHANNN」などの熱狂的なリアクション多数。

    • 「PENGEN KU KARUNGINN AKKK(袋詰めにしたいくらい可愛い)」というインドネシア語圏ファンの投稿も。

  • JENO(ジェノ)

    • 「Jeno is my weakness(ジェノが私の弱点)」「ジェノとジェヒョンのキス風パフォにキャー!」という声。

  • JOHNNY(ジャニー)

    • 「YOU’RE SO FVSKING HOT(超ホットすぎる)」との熱い反応。

  • MARK(マーク)

    • 赤いハートの絵文字連打と共に「MARK❤️‍🔥」と称賛され、人気の高さを示す。

  • JAEHYUN(ジェヒョン)

    • 「ジェヒョンとジェノのキス(キス風パフォ)」「WINWINと一緒に“オレンジレモンクロス”してた!」と注目された場面も多数。

  • TEN(テン)

    • 「BYE BYE TENCHAN(バイバイテンちゃん)」という愛ある別れの叫び。

  • WINWIN(ウィンウィン)

    • ジェヒョンとのパフォーマンスで「Orange Lemon Cross」という印象的なシーンを披露。


◆ 海外ファンの反応
  • 韓国語、インドネシア語、英語の投稿も多く、NCTのグローバル人気を再確認。

  • 「kisses from Jaehyun and Jeno」「INIII BUKAN RUMAH LGI(もうこれは家じゃない、本当に帰る場所だ)」など、熱のこもった感想が寄せられていた。


◆ 全体の雰囲気・印象
  • 終演後には「Cryyyy」といった涙の絵文字が飛び交い、ファンの感動が伺えた。

  • パフォーマンスの質・演出の迫力・メンバーのビジュアルすべてに対し、称賛が相次ぐ。

  • 特に初日ということもあり、興奮と感動が入り混じる“祭り”のような一体感がSNS上でも広がっていた。

 

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