11月23日(水)愛知:日本ガイシホール OPEN 17:00 / START 18:00
アンコール
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◆ セットリスト関連
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「ドリショ 名古屋 セトリ」に関する投稿によると、本国(韓国)での「THE DREAM SHOW2」とほとんど変わっていないとの感想あり。
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特に大きな変更は見受けられず、「完全体のパフォーマンス」がそのまま日本でも再現された模様。
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日替わりや日本限定曲などの言及は見られなかったが、「ロロ(ロロン)」のセンイル(誕生日)を祝った特別な演出があったことが報告されている。
◆ 名古屋公演全体の感想
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**「名古屋楽しかった」「可愛かった」「また行きたい」**といった感動の声多数。
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特に「完全体での初海外単独公演」「イルツ(イル=日本、ツ=ツアー)の初日」「ロロンのセンイル祝い」など、記念すべき要素が重なった公演であり、「最高に幸せな時間だった」という表現が用いられていた。
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一部のファンは、**「ちるどり(NCT DREAMの愛称)は世界平和」**と感動を込めて表現。
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京セラでの追加公演を希望する声も。
◆ メンバーの様子・ファン対応(神ペンサ)
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メンバーからのファンへのファンサービス(ペンサ)が神がかっていたとの声が複数。
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特に「シズニ一人ひとりを見てくれてた」「笑顔が天使すぎた」という言葉から、ファンとの一体感や温かさを重視したステージだったことがうかがえる。
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ファンからの言葉:「ブルーななちゃんマジ神!」という表現があり、特定の衣装や演出(おそらく青系の演出)で印象的だったシーンがあった模様。
◆ 会場・演出・距離感
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「過去最高と言っていいくらいの近さで推しを見られた」という感動の声あり。
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ガイシホールという会場規模が、ファンとの距離の近さや視認性に貢献していたと考えられる。
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ファンは「名古屋…さいこうだった」と余韻に浸る投稿をしている。
◆ メンバーの言葉・日本への愛
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公演中、メンバーが「日本のすべてが好きだ」と語ったとの報告があり、多くのファンが感動。
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この発言に、「そして何よりうれしかった事」と強調する投稿者もおり、日本のファンにとって心に残るひとこととなった。
◆ まとめ
名古屋公演は、
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韓国本国とほぼ同様のセットリストでの再現ながら、
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NCT DREAM完全体での初の海外単独公演、
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日本ツアー初日、
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ロロンの誕生日を祝う演出など、
特別な要素が多数詰まった記念的なステージだった。
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