5月12日(日)大阪:京セラドーム 開場14:00 / 16:00開演
アンコール
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【パフォーマンス・演出関連】
◆ 圧巻のパフォーマンスと構成
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ロンジュン不在にもかかわらず、6人全員が「限界突破」と言えるほどのパフォーマンスを披露し、観客を圧倒。
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パフォーマンスの完成度や表現力の高さが非常に高評価を受けた。
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ビジュアル面でも「顔面良すぎて久々に正気を失った」「久々に“美しいアイドル”に触れた」という声も。
◆ TikTokチャレンジ
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前日にTikTokで投稿したチャレンジ動画(楽曲不明)を、当日ステージ上でも再現。
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会場のファンもSNS上でも盛り上がりを見せた。
◆ 「Pretzel」パフォーマンス(チソンver)
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チソンが「Pretzel」でソロパフォーマンスを披露。
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「かわいすぎた」と話題に。
◆ 「Smoothie」パフォーマンス
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全員で「Smoothie」を披露。
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特にジソンのパートが印象的だったとの声が多い。
◆ マーク・ジェノ・チョンロによる腕立て伏せチャレンジ
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ステージ上で3人が腕立て伏せを披露。
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ファンからは「本気すぎて尊敬」「めちゃくちゃ大変そうだったけどがんばってた」との声。
【ファンサ・メンバーのやりとり】
◆ マーク×ヘチャンのやりとり(マクヒョク)
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ヘチャンが満面の笑みでマークに愛嬌(エギョ)を振りまき、マークがそれに気を取られてしまうという場面があった。
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観客からは「マクヒョク尊い」「あの瞬間だけで何杯でもいける」といった反応。
◆ ジェミン&チソンの「腹筋」ピンキープロミス
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ジソンが「2年後に腹筋を見せる」と宣言。
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ジェミンがそれに対して「ちゃんと見せるように!」とプレッシャーをかける。
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ジソンはピンキープロミス(指切り)を嫌がって逃げ気味だった。
【衣装・ビジュアル】
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ヘチャンのスケボー衣装(おそらくパフォーマンス時)での姿が「可愛すぎる」と話題。
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チソンの二の腕ライン(biceps line)がはっきりと見え、ファンからは驚きと歓喜の声が上がる。
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マークの状態が「史上最高」と称されるほどビジュアル・調子ともに良く、「マークと結婚したかった」という投稿も。
【その他の印象的な出来事】
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Candy(お菓子のような甘い雰囲気)の取り合いを巡って、メンバー間でじゃれ合う場面があり、「これはCandyに人格がない(=奪い合い)」というコメントで笑いを誘った。
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ステージの雰囲気が「まるでケンカ前の気迫(vibes nya kya mau tawuran)」という声もあり、それほどまでに迫力ある演出だった模様。
【セトリ関連】
※本投稿群の中ではセトリや変更点に関する具体的な言及はありませんでした。日替わり曲なども明示されていません。
【まとめ】
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ロンジュン不在にも関わらず6人の団結力とパフォーマンス力が光るステージ。
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ビジュアル・表現力・ファンサ・ステージ構成ともに高評価。
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TikTok連動の演出や、メンバー間の自然なやりとりが多く、ファンとの距離感の近さを感じさせる公演だった。
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ファンからのリアクションも熱狂的かつ愛に満ちていた。
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