11月26日(日) 石川:本多の森ホール OPEN 16:00 / START 17:00
アンコール
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メンバーのエピソードとファンの感想:
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リク(RIKU):
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目を合わせてくれた: リクは目を合わせてくれ、ウインクや眉毛をピクっと動かしてくれたというファンの報告がありました。リクはそのかっこよさでファンを魅了しました。
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「The Himalayas」のパフォーマンスについて: リクは最近かっこいいと感じたパフォーマンスとして、テヨン先輩とマーク先輩の「The Himalayas」を挙げ、その後、「実際にやってほしい!」という流れになりましたが、リクは「やるのはダメ!NG!」と可愛く口元でバッテンを作って答えました。
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ユウシ(YUSHI):
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辛い食べ物: ユウシは「辛いものが食べられること」を他のメンバーに負けない特技だと語り、蒙古タンメンを完食できることを自信を持って話しました。その後、シオンが全員に「辛いもの、食べられる?」と聞いて、ユウシが1位に選ばれました。
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怒った顔: ユウシの怒った顔は見たことがないというファンが、お見送り用に作ったボードにユウシを怒らせるためのシーンを描きました。ユウシは実際に怒った顔を作ってくれましたが、ファンは「それは怒ってない、ただ可愛いだけ!」と感じたとコメントしています。
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サクヤ(SAKUYA):
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愛嬌について: サクヤに「自分より愛嬌があると思うメンバーは?」という質問が投げかけられ、「カメラの前ではリク!」と答えました。その後、サクヤは宿舎では全員が愛嬌を持っていると語り、リョウがよく甘えてくるというエピソードもシェアしました。
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シオン(SION):
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「HANDS UP」の5文字表現: シオンは「HANDS UP」を5文字で表すとどうなるかという質問に、「小説の表紙」と答えました。音ではなく字面の5文字で表現した理由として、「始まりって感じがするし、これからでしょ、物語」という意義を込めたと説明しました。シオンの日本語力とその深い意味に、ファンは驚きました。
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デヨン(DEYOUNG):
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方言について: サクヤが「こちょばしい」という石川方言をデヨンに教えたというエピソードがシェアされました。この言葉は石川で「くすぐったい時」に使う表現です。サクヤがデヨンやシオンに方言を教える場面があり、地元の言葉を取り入れたユニークな交流が話題になりました。
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衣装・パフォーマンス:
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オープニング: 夜公演のオープニングでは、全員がウサ耳をつけて登場。ユウシは片足を上げて「4の字」をしながらウサ耳をつけ、ファンを笑わせました。
ファン交流:
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ウインクとアイコンタクト: リクは目を合わせてウインクや眉毛をピクっとさせるなど、ファンとの交流で特に注目されました。
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お見送り: ユウシは怒った顔を作るボードに応えてくれて、ファンはその反応に大喜びしました。
その他のエピソード:
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リクのコメント: リクが「The Himalayas」のパフォーマンスをかっこいいと思った話や、ユウシが辛いものを完食できる特技を披露したエピソードがファンに感動を与えました。
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シオンの日本語力: シオンが「HANDS UP」を5文字で表現する際に、日本語での深い解釈が印象に残りました。ファンからはシオンの日本語力に驚きの声が多く上がりました。
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