2024年11月10日(日)［京 都］ロームシアター京都
OPEN 15:00 / START 16:00
アンコール
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◆ セットリスト（※目視・投稿情報に基づく）
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「Make A Wish」披露（冒頭で確認）
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「Wishful Winter」リョウによるパフォーマンスあり（ファン投稿あり）
※正式な全体セトリは未確認。曲順や日替わりについては、今後の追加情報が必要です。
◆ メンバー別コメント・エピソード
▶ YUSHI（ユウシ）
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親御さんが来場していた様子で、嬉しそうに笑顔を見せる場面があった。
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MC中、思わず韓国語を口にしてしまい、「あっ」と言って慌てて日本語に切り替える姿に客席が和んだ。
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「저희가 엔시티라고 하면~! 아아…」という韓国語が咄嗟に出てしまい、慌てて訂正。
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最後にカメラに向かってメンバー全員でハートポーズをして終了。
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「솜사탕목소리로 아리가또」（綿あめのような声で「ありがとう」）と称される優しいトーンでの感謝も話題に。
▶ RYO（リョウ）
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「石川と違って京都は4階まであるから、後ろの人にも見えるように頑張りました」とコメント。
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客席への配慮を見せるその発言が「チャレドル（チャレンジアイドル）すぎる」と称賛される。
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「Wishful Winter」のソロ（またはフィーチャー）パフォーマンスがあり、印象的だったとの声。
▶ JAEHEE（ジェヒ／재희）
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「今日も楽しかったし、これからもCzennie（ファン）と一緒に楽しい時間を過ごしたい」
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「この会場を埋めてくれて本当にありがとう」
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最後に京都弁で「さようなら（ばいばい）」と優しく挨拶する姿に好感の声。
▶ SION（シオン／시온）
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「言葉では表しきれないけれど、ずっとこの仕事（ステージ）を続けたい」
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「この6人とCzenniesと一緒にずっとやっていきたい」と真剣に語る。
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ファンと手が触れ合うような距離で交流する場面が報告され、感動の声多数。
▶ SAKUYA（サクヤ／사쿠야）
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ソロショットや団体ショットなど複数の写真が投稿され、ビジュアル面でも称賛される。
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特に「막내즈（マンネズ＝年下組）」としての可愛さを発揮。
◆ 公演演出・印象的なシーン
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最後には全員でカメラに向かってハートポーズを作る一体感のあるフィナーレ。
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日本語・韓国語が入り交じる中で、自然なミックス文化を感じさせるMCが随所に見られた。
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公演中も終演後も、ファンとの近さ・温かさを感じさせる交流が多く報告された。
◆ ファンの印象的な反応
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「YUSHIの突然の韓国語→慌てて訂正」に笑顔になったとの投稿多数。
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「RYOの後方席への気配り」に称賛の声。「リョウくん、本当に優しい」「ファン想いが伝わった」など。
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「SIONのステージに対する真摯な気持ち」に、胸を打たれたという感想が多く見られた。
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「最終日の温かく優しい雰囲気が、まさにNCT WISHらしかった」との総評も多かった。
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