2024年11月9日(土)[京 都]ロームシアター京都
OPEN 16:00 / START 17:00
◆ オープニング・挨拶
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SION(シオン):「はい、こんにちは!情熱リーダーのシオンです!今日また京都で皆さんとお会いできてとっても嬉しいです。最後まで楽しみましょう!」
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オープニング挨拶からテンション高めで元気いっぱいの様子が伝わった。
◆ 各メンバーの様子・ファンの声(順不同)
SION(シオン)
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「たのしおん・うれしおん・うつくしおん・あたらしおん・いとしおん」と、“しおん語”で感謝を伝える場面が話題に。
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隣でゲームしているのを見て笑う姿が「可愛すぎる」と好評。
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公演終盤に「みんなありがとうな」とメッセージ。
YUSHI(ユウシ)
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帽子を逆さにかぶってしまい、そのまま出てきたが後で直す場面があった。
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「文閉じられるまで挨拶する姿」「隅々まで手を振る」など、ファン対応の丁寧さが評価された。
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「めちゃくちゃかわいく見えた」「天使」との声多数。
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「Far Away」のステージに出演。
RYO(リョウ)
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京都でも石川公演を上回る魅力を発揮とファンから高評価。
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公演終盤ではSAKUYAと共に、隅々まで視線を配ってファンサ。
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「リョウくんのこともっと好きになった」という声が複数。
SAKUYA(サクヤ)
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「やばぁぁい」「サクヤ大好き」と、ビジュアル・パフォーマンスともに好評。
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「リョウと一緒にファンサービス」「細かいところまで見てくれる優しさ」などの声。
JAEHEE(ジェヒ)
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「今日もお疲れ様でした!」と感謝の声。
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「誰の赤ちゃん!?ってぐらい可愛い」「NO.1ジェヒ」と好評。
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柔らかな表情が印象的だったという声も。
DAEYOUNG(デヨン)
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「今日もすごく頑張ってた」と称賛の声。
◆ ファンの感想
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「京都公演めちゃくちゃ楽しかった」「石川超えてきた!」「これから毎回超えてくる予感!」
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「次もまた会いにいく」「Let’s meet in the future too!!!」
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「最後の最後、ドアが閉まるまで手を振ってくれたユウシ」「短すぎた!またやって!」と感激する声も。
◆ ハイライト
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シオンの“しおん語”と挨拶で笑いと感動。
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ユウシの天然行動(帽子の逆被り)と終演後の丁寧な挨拶。
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サクヤとリョウの細かなファンサ。
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メンバーたちの温かさ・親しみやすさ・全力のパフォーマンスが、会場を包み込んでいた様子。
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