2025年6月1日(日)【北海道】 北海きたえーる 開場 16:00 / 開演 17:00
アンコール
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MC・演出・ファンとのやり取り
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MC中に「今日も可愛いよー!!」と叫ぶファンの声がイヤモニから聴こえ、衣装チェンジやステージ転換中に笑いをこらえる場面があった。
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北海道2日目のMCでは、実家で飼っている長毛の猫「アナ」をトリミングに連れて行った際、青山テルマさんの「そばにいるね」が流れ、「君に会いたくなるから」も流れて早く会計を終えてほしかったというエピソードが語られた。
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「君って」のアンサープレイでは、1回目の「もう一回!!」が大きな声で、その後も観客全体で「もう一回!!!」と叫ぶなど、会場が一体となって盛り上がった。
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MCで「北海道の人は標準語を話しているつもりでも、実は訛っている」と語り、会場を和ませた。
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ボウリングが苦手で、投げたボールがふわっと上がって床に落ち、レーンの半分くらいで溝に落ちてガーターになるというエピソードが披露され、「スコア表が『G』だらけ」と笑いを誘った。
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MCで「冷房MAXでお願いしまーーす!」と呼びかけ、会場を盛り上げた。
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「Baby boy〜♪」の歌唱中に、観客からの「1人~?」という野太い声の応答に対し、笑いながら「すみませんでした~」と返す場面があった。
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北海道公演では、金色の銀テープをGETしたファンもおり、特別な演出があった。
ファンの感想・反応
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「北海道2日目は席が良すぎて距離感が近く、テンションが上がった。ファンサービスは受けられなかったが、見て笑ってくれた気がした(絶対気のせい)」という声があった。
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「セトリ2周目でこそ得られる感動が西野カナにはある。今日はすごく泣けた」と感動を共有するファンがいた。
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「席が花道の横で神席すぎた。一瞬で終わってしまったが、しばらく余韻が続きそう」との感想があった。
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「6年4ヶ月ぶりの生カナやんは破壊力半端なかった」と、久しぶりのライブに感動する声があった。
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「北海道、初めて西野カナのライブに来た人が意外と多くて嬉しかった。10代が少なかったのは時の流れを感じて少し寂しくなった」と、観客層の変化に感慨を抱くファンもいた。
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