2月5日(日)大阪:京セラドーム 開場14:00 / 開演16:00
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公演内容・演出
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公演全体について、「今回も楽しかった」「Nissyの世界観が詰まっていた」との声が多く、ステージの完成度・構成力の高さが評価された。
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Nissyが、**「実は寒いからホッカイロを配ろうと話していた」**と明かした。
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「でもこの人数分のホッカイロと運送料、席に置くスタッフ何百人分ってなると、〇〇万円かかる」と説明。
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結果として「それなら演出費に回した方が良い」と判断されたとのこと。
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ファンからは「うん、演出費に回してください」と納得の声があがった。
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声出し解禁の影響
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声出しが可能になったことで、観客の一体感が増し、会場が非常に盛り上がった。
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「声出しOKってこんなにもいい事なんやって実感」
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「アンコール、自分たちで盛り上がりすぎてNissyが軽く嫉妬してた」というエピソードも。
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「当たり前だったことに感動できた」という声もあり、コロナ禍以降の変化が実感された。
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NissyのMC・発言
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Nissyの発言が多くのファンの心に響いたことが明記されている。
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「辛いこともあるかもだけど、日々一緒に乗り越えようね」
→ ファンは「今の私にめっちゃ響いた」と共感。 -
落ち込んでいるファンに対して、「みんな優しいから大丈夫だよ」と声をかけていた場面も目撃され、「Nissyにキュンときた」との感想が寄せられた。
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公演終了時には、「あーもう終わりか〜」と名残惜しさを見せ、ファンからは「泣くんか?と思うくらい寂しがってた」と報告された。
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はける直前に「ルダハート(手でハートを作るポーズ)」をしたあと、少し首を傾げ「何やってんだ俺」のような仕草を見せ、可愛らしさが話題に。
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パフォーマンス・演出・ダンサー
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初の京セラ参戦となったファンからは「広い会場だったが全体が見渡せる席で良かった」との声。
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ダンサーのパフォーマンスについて「毎回かっこいい」という称賛があり、演出の一部として高評価。
曲に関する言及
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特定のセットリスト内容や日替わり曲には直接触れていないが、以下の言及があった:
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「ワガママ聴いて染みすぎた」という感想から、**「ワガママ」**が披露された可能性が高い。
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「エンタメが死んだ時に届けてくれたあの曲が沁みた」という言及あり(具体的な曲名なし)。
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初参戦・初心者ファンの声
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「ソロはちゃんと追っていなかったけど初参戦」というファンからも、「次も行きたくなった」との声があり、Nissyのライブが初心者にも強い印象を与えたことがわかる。
会場・ファンの一体感
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会場が一体となって盛り上がり、観客の位置によっては「近かった」「そこにいた」という臨場感のある体験談も投稿された。
ファンの感想(抜粋)
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「今日すんごい楽しかった〜!!」
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「終わるの寂しい〜」
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「Nissyとほんとに欲しい言葉くれるから好き」
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「エンタメが死んだ時に届けてくれたあの曲が沁みすぎて」
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「待ちに待ったこちら!当落から長かった」
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