<2022年>
10月21日(金)埼玉:ベルーナドーム 開場15:30/開演17:30
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会場と座席の状況
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P席・神席多発
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「P席でかなり神席」「なかなかの神席」など、座席位置に恵まれたというコメントが複数見受けられた。
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トロッコがアリーナの端まで回ってきて、「めちゃくちゃ顔見えた」という報告も。
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ぼっち参戦も多く、ポジティブな声
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「安定のぼっち参戦だけどテンション上がってる」「1人寂しいけどグッズ買えたし楽しむ!」など、単独参加者も多く、前向きな声が多数。
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ライブ全体の印象
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テーマパークのような演出
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「まるでテーマパーク」「遊園地に行ったような時間」という表現多数。
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演出の多様さ・楽しさが特に強調されている。
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3年ぶりのドームツアー
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ファン・Nissy双方にとって感慨深い再会。
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「3年半ぶり!」とNissyが嬉しそうにMCで語る場面あり。
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ライブの構成・演出
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幕間映像で芸人が登場する演出があり、「爆笑」したという声。
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出だしの演出に対して「まさかの登坂広臣と同じく映像始まりで泣いた」という声も。
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警備スタッフが一緒に踊るというサプライズ演出もあり、「仕込みか?」と混乱したという観客もいた。
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Nissy本人の様子
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MCでの発言
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「皆さん晩御飯は食べましたか?」に対し、「いや今あなたのLIVE中なんだわ」とツッコミ。
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「オリオン座見れるかな?」→「いやドームの中だから外見えないんだわ」と観客側がツッコミ。
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初日ならではの“グダグダさ”があり、「急に投げやりになる場面もあった」との感想も。
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感情的な場面
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某曲の間奏でNissyが泣きながら「会えるだけいいじゃん」と語った。
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ラスサビ前まで涙をこらえながら歌唱していたが、感極まって声を詰まらせたという。
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「こうして会えただけで嬉しいです」と涙ながらに語る場面も。
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観客の反応
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感動・号泣
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「号泣した」「初っ端から泣いた」「感情が追いつかない」との声が多発。
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「これほど楽しくて泣いたライブは初めて」「想像を超えた」という感想も。
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演出への賞賛
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「国宝級の歌声」「Nissyのライブは長編映画を見終わった後のよう」「全人類に見て欲しい」といった熱い称賛。
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「Nissyの近くに行きたいんじゃなくて、声や演出が見たい・聴きたい」というファンの声も。
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トーク・ビジュアルも高評価
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「Nissyお顔良すぎ」「ビジュ良すぎ」「どんな時でもかわいい」と、容姿や仕草にも多くの言及。
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「歌も演技も笑いもトークも全部できる」という多才さに感嘆する声も多数。
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ファンの想い
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初参戦のファンも感動
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「今年の3月にファンになって、初日に参加できたのが信じられない」「Nissyってリアル王子様じゃない?」という喜びの声。
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ライブを支えにする気持ち
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「生きる糧」「Nissyのおかげで明日も頑張れる」といった人生の支えになっているという感想も。
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再参戦への意気込み
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「また明日も行きます」「2月の東京ドームも楽しみ」「また絶対行く」と次回公演への期待も多数。
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その他印象的なシーン
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ヘイ様とカズキさんの活躍
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「Nissyの両脇を固めててすごかった」「今回大活躍すぎん?笑」とダンサーやサポートメンバーへの注目。
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ルダハートで締める演出
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ラストに「がっつりルダハートをかまして消えていった」という粋な演出に「寝れなくなる」とのコメント。
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まとめ
この日の西武ドーム初日は、演出・パフォーマンス・感情・演技・トークの全てが詰まった“エンターテインメント”の極みとして、多くの観客の心を打ちました。涙と笑い、驚きと感動が詰まった約3時間半の空間は、まさに「テーマパーク」のようであり、「言葉では表せない」「想像を超える」ライブ体験だったことが、ファンのコメントからも明白です。
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