10月10日(火)愛知:日本特殊陶業市民会館フォレストホール 開場10:00/開演11:00
アンコール
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会場の雰囲気とライブ映像について
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ライブ映像はNissyの好みである重低音が強めの音響に仕上げられている。
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会場によって天井の高さや広さ、座席の柔らかさが違うため、音の吸収感や聴こえ方も変わる。冬になると観客の服装の厚みも影響するため、その点も考慮している。
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ライブビューイング(LV)は臨場感がすごく、ライブとLVの境目が分からなくなるほどの完成度。演出や音響へのこだわりが感じられる。
握手会(ハグ会)の様子
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握手会はほぼ「ハグ会」のような状態で、握手の記憶がほとんどない人が多い。
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Nissyはファンの肩をトントンしたり腕をもって「むにむに」するなど、親密な接触があった。
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目を見て「うんうん」と優しく聞いてくれたり、離れるまで目を離さず見つめてくれたファンもいる。
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握手は一瞬で終わるが、Nissyの優しい表情が強く印象に残る。
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ファンは感極まって泣きそうになる人も多く、幸せすぎて記憶が飛んでしまうケースも多い。
Nissyの状態と仕草
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右腕にテーピングや湿布を貼っているのが分かるファンが複数。
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MC中に「みんな顔見てない人がいるけど、いいの?」と話し、ファンに顔を見るよう促していた。
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「ぽっぽー」という鳩の真似をしながら手をパタパタする仕草が可愛かった。2回目の鳩ぽっぽの際にはピースサインやウインクをして会場を盛り上げた。
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笑顔で照れたような表情を見せる一面もあり、ファンはその可愛さに歓声を上げていた。
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「わんこみたい」と形容されるほど愛らしい振る舞いがあった。
ファンの感想と思い
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握手会で感謝の言葉を伝えたかったが緊張してうまく言えず、泣いてしまった人も。
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「ありがとう」と言われて嬉しかったとの声多数。
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ファン同士で共有できない一人参加の切なさや特別な体験をした実感がある。
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「こんな機会を作ってくれてありがとう」「一生忘れられない」と感謝の気持ちが溢れている。
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「魔法使い」「呪術師」「無量空処発動」などユーモラスに表現されるほど、握手中の記憶や感覚が曖昧になる不思議な体験をした人が多い。
握手時間やスタッフ対応
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スタッフが握手の時間を計測しており、「お時間でーす」と声をかけていた。
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握手時間の秒数設定については不明だが、非常に短時間で終わるためファンはもっと時間が欲しいと感じている。
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会場の荷物置き場には監視・録画の案内が追加されていた。
座席やグッズなど
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座席は17列目中央寄りのファンもおり、銀テープが飛んできたと喜びの声。
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写真撮影のタイミングでピースをしながらウインクするNissyの可愛さが話題に。
その他
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ファンはNissyの「君が思うよりずっと素敵」という歌詞を思い出しながら、「顔を上げてドントビーシャイ」という声掛けを真似する一幕も。
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握手会で右手が「スーパーでスペシャルになった」と、ファンがドリカムの歌詞を実感したと表現。
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ライブ全体のエンターテインメント性の高さを称賛し、また参加したいとの声が多い。
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