10月10日(火)愛知:日本特殊陶業市民会館フォレストホール 開場16:00/開演17:00
アンコール
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名古屋への思いと思い出
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「ワガママ」の歌詞を書いたのが名古屋で、太陽と罠の撮影期間中も歌詞を書いたり、公園でセリフを覚えたりしていた。
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名古屋は「第二の故郷とは言わないけど、思い出深い地」と本人が語っている。
握手会(ハグ会)の感想
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握手の瞬間を鮮明に覚えている人が多く、「肩を引き寄せられてほぼ腕の中にいた」「感覚がめちゃくちゃ残ってる」と興奮が伝わる。
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目をしっかり見て握手し、長いまつげと大きなお目目が印象的だったという声も。
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握手の記憶がなくなる人が多い中で、自分は「顔も握手も覚えている」という成功体験の投稿もあった。
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「目の前のNissyに必死で周りが見えなかった」というファンも多い。
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何人ものファンが「ありがとう」としっかり言えた、Nissyも感謝の言葉を伝えていた。
公演の感動・幸福感
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「生きてて良かったと思える最高の時間だった」「幸せすぎて言葉にならない」という声多数。
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ファン同士で助けを求めたくなるような緊張感とパニック状態を経験する人も。
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「握手会は想像以上にすぐ終わってしまい、言いたいことを言う前に終わる」「近すぎてパニックになった」という体験談も。
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「一人参加だと終了後に誰か助けを求めたくなる」という感想もある。
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「本当に幸せな空間だった」と振り返る声が多く、感謝の気持ちを強く抱いている。
Nissyの体調やパフォーマンス
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右腕にテーピングをしているのを見たファンが複数いて、体調を心配する声も多い。
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握手会中も「一人一人にしっかり握手し、ありがとうと言っている姿はまるで仏のようだった」という感想。
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MC中には言葉を噛む場面もあり、「みなしゃん」「きょんかい」など可愛いカミカミトークが話題に。
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福岡・長崎・愛知の1週間で楽曲制作を進めており、翌日は東京に戻って作家さんと打ち合わせがあるとのこと。
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「またエンターテインメントの続きが届けられるように準備している」と本人が言い、ファンからは期待と感謝の声があがっている。
食事や名古屋の名物について
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ひつまぶし、コメダの小倉トースト、コンパルのエビフライサンドを食べたという話題が出ている。
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ファンの中には「コンパルに寄ろうと思ったが混んでいて断念した」「もっと余裕を持って行動しよう」と反省する声も。
握手会の運営とスタッフ対応
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スタッフがストップウォッチを持って時間を計っており、「お時間でーす」と声をかけているのを見た人もいる。
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ファンは握手時間の短さにもっと時間が欲しいと感じている。
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会場には荷物置き場の監視や録画の案内もあった。
座席やライブの音響体験
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座席はスピーカーの真ん前で、今までで最もライブ感が強かったという声。
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音響が心臓の裏まで響くほど凄かったとの感想もある。
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公演は17時開始、18時10分頃に映像が終了。
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ライブビューイングも大変楽しかったという声があり、スタッフ含めお疲れ様という感謝も。
その他のファンの感想
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「Nissyがキスするくらい近くに来て、顔が小さすぎて倒れそうだった」「ダイエットしとけば良かった」とユーモラスな投稿も。
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握手の際の手の温かさや柔らかさに感動し、マグネッピー(グッズ?)の保管方法を聞く声もある。
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「赤ちゃんや子どもとわちゃわちゃしているNissyが可愛かった」という報告もあった。
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ファンは「本当にありがとう」という気持ちでいっぱいで、また次の公演やイベントを楽しみにしている。
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