10月14日(土)熊本:熊本城ホール 開場16:00/開演17:00
アンコール
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ライブビューイングの感想
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照明や音声、演出の繋ぎが素晴らしく、鳥肌が立ち涙が出た。
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ライブビューイングは音響が非常に良く、巨大スクリーンで映像を楽しめて幸せだった。
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画面越しでも感動が伝わり、ライブに行きたくなったという声も多い。
Nissy Entertainmentの世界観と評価
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改めて「Nissy Entertainment」の凄さを実感した。
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Nissyが作り上げる世界は本当に素晴らしく、少しでもNissyを知っている人も知らない人もぜひ体験してほしい。
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体験したら絶対に後悔しないと強く推奨されている。
公演中のファン交流・感動体験
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握手の際、「大好きです」と伝えたファンに、Nissyはにこにこ笑顔で肩に手を置き「頑張ってね」と言ってくれた。
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2階席にいた子供から手を振られ、Nissyも喜んで手を振り返すほっこりした場面があった。
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6人くらい前からNissyの表情が見えたが、ファン全員に向けている表情が「仏のよう」でとろけそうになったという。
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握手はほぼハグに近い感覚で、手も肩も触れた感覚が残っていると話すファンも。
Nissyの多面性
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ステージに登場した時は「少しドS」な雰囲気があるが、握手会では爽やかで優しいお兄さんのような印象で、ギャップに泣きそうになる。
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顔が近すぎて死ぬかと思ったという感激の声も。
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ファンはNissyのそうした多面的な魅力を非常に好きだと語っている。
感謝とファンの誓い
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Nissyが「今日が最後」と思って全力でエンターテインメントを作り、ファンに夢を見せてくれていることが伝わる。
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ファンは「生きてて良かった」「これからも全力で生きます」と強く誓う感動の瞬間もあった。
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握手会で「いつもありがとうございます」と伝えたところ、「こちらこそありがとう」と返され、最高の思い出になったとの報告も。
遠征・体調への思い
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久しぶりの遠征参加者も多く、1部・2部ともハグに近い握手会でNissyの顔を間近で見られたことに感動。
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手首にテーピングをしているのはツアーの過酷さを物語っていると感じ、無理せず完走してほしいと願う声が多い。
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