10月16日(月)愛媛:松山市民会館大ホール 開場17:00/開演18:00
アンコール
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初参加の感動と握手会の衝撃
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初参加のファンから「全てがすごすぎた」「握手会なのか分からないほどの体験だった」「Nissyはレベチ(レベル違い)」と感激の声が上がった。
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愛媛の地元での公演に感謝し、「最高」と喜ぶファンも多数。
握手(ハグ)会でのやりとりと感想
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1部では握手以上に密着し、ハグされた感触が強く残ったが、話す時間は少なかった。
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2部では少し余裕を持って話せたファンが多く、「もっと自分磨き頑張ります!」と言ったところ、「あははは🤣もう充分だよ。」と笑いながら褒められたエピソードも。
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「身体大事にしてください」と伝えたファンには優しい笑顔と丁寧なトーンで「ありがとう」と返してくれたとの報告がある。
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剥がし(スタッフによる時間制限)により、話したいことが言えず悔しい思いをしたファンもいたが、Nissyの手がしっかりと掴んでくれたことに救われたとの声も。
Nissyの目線・表情について
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ほんの一瞬でも自分だけに向けられた視線、声、ふにゃふにゃの笑顔で「ありがとう」と言ってくれた瞬間が忘れられない。
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目を逸らさずファンとしっかり目を合わせる姿勢に全集中した結果、あまりの近さに頭が真っ白になり、何を話したか覚えていないファンもいる。
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Nissyのファンに向ける顔は、カメラに向ける顔よりも何倍も優しいという印象が強く、脳内でいつでも再生できるほどだと語られている。
ファンから伝えた言葉とその反応
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「いつもNissyのエンタメが楽しい」という気持ちを伝えたかったが、「いつも楽しいです」と言ってしまったことに焦りを感じたファンも。
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好きになったきっかけを伝えたが、緊張と剥がしの強さで細かい言葉は覚えていないものの、Nissyがしっかりと掴んで見てくれたことが強く印象に残っている。
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医学部浪人中のファンが「頑張ってな!」と言われて励まされ、今年こそ受かると決意を新たにした。
剥がし・時間制限の状況
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剥がしのスタッフが厳しく、話したいことを最後まで言えなかったファンが多い。
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しかし、Nissy本人の手や視線でしっかりコミュニケーションを取ってくれているため、その瞬間を尊く感じている。
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