8月20日(日)北海道:札幌文化芸術劇場hitaru 開場11:30/開演12:30
アンコール
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開演時間:12:30
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終演時間:13:45(約1時間15分の公演)
セットリスト・歌唱曲情報
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『Rendezvous』
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本人登壇時にサビのみ生歌唱。
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ファンのリクエストに応える形で披露された場面もあり、「ちょっと歌ってー!!!」と声をかけると、「ん???」と返し、新曲らしきものを少し歌ってくれたというエピソードも。
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ステージ・演出・座席情報
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銀テープの演出
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1階20列目付近まで銀テープが届いたとの報告あり。
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通路では銀テープが舞うほどの量であった。
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待機中の演出
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2017年からのメイキング映像が流された。
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特別演出・チェキ・握手会
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チェキ抽選:チェキ当選者が先に案内される形式。
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握手会について:
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握手は1階前列から開始。
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握手形式はベルトコンベア式。
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スタッフが背中を押す・体を横にするなどして素早く流す対応あり。
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昨日(8/19)より回転が早くなっていた。
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公演を重ねるごとに対策や制限が厳しくなる傾向があるとの声も。
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握手時間は実質数秒〜3秒ほどと短いが、ファンとの丁寧なやり取りがあった。
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Nissyの対応・ファンとの交流
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Nissyの対応(共通事項):
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スタッフに引き剥がされそうになってもギリギリまで両手でしっかり握手。
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ぐっと引き寄せて見つめる対応をしてくれる。
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「ありがとう」と目を合わせて丁寧に伝えてくれる。
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「かっこいいです!」と伝えたファンに、「ん?」と聞き返し、もう一度言い直すと「ありがとう」と笑顔で返してくれたというエピソードも。
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ファンが「Loverのときから好きでした!」と慌てて伝えても「ありがとう☺️」と優しく返してくれた。
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ファンの感想:
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「一瞬だったけど力強く引き寄せてくれた」
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「ずっと目を見てくれて生きてて良かった」
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「想いを届けたい人は恥じらいを捨てて全力で」
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「まじで一瞬だった」「まつ毛長かった」「手が柔らかくて冷たかった」
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「手の震えが止まらない」「余韻が10分以上残った」
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「Nissyが現れた瞬間に涙が出た」「ありがとうを伝える会だったと悟った」
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公演全体の雰囲気・総評
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本人登壇:この日もNissy本人がステージに登場。
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ファンと積極的に交流し、楽しそうに会話する様子が見られた。
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ライブビューイングを観たファンからも「感動と興奮が120%蘇った」との声あり。
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何よりもNissyが全員にしっかり向き合ってくれる姿勢が感動的だったとの声が多く見られた。
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