9月2日(土)群馬:ベイシア文化ホール 開場11:30/開演12:30
アンコール
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ステージでの西島隆弘(Nissy)の様子
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ステージ上で目やにの確認を始める場面があり、自ら「( ‘Θ’ ) 今ここで確認すんなってね!w」と突っ込む様子も見られた。
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ステージ上で平気でゲップをすることもあるというファンの指摘もあった。
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トーク中、**「今もいろいろ考えてますよ。まぁ、大変なんですけど。昨日もスタッフと大喧嘩しました。でもこれも皆さんのために、いろいろ考えてます。」**と発言。
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髪型は耳掛けストレート、ファンからは「大好きな髪型」との声あり。
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鳩ぽっぽが2回鳴っても話し続けており、その間BGMが徐々に大きくなる演出に観客は笑いを見せた。
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群馬の印象について尋ねられると、「温泉、温泉」と言いながらも「草津」とは出てこず「みなかみ」と発言。ファンからは「スキーですか?」という反応も。
握手会の様子とファンの体験
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非常に近い距離での握手に「こっちが引いた」との声あり。
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「引き寄せられた」「手を離さない」「手を強く握られる」という表現が多数。
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多くのファンが「引き寄せられて放心状態」「吸い込まれた」「死んだ」などと表現しており、緊張や感動のあまり涙した人も多い。
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一部のファンは「両手で握手したかったのに記憶がない」「どこ握られたかも覚えてない」というほどの衝撃を受けた。
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「右手で握手、左手で腕を掴まれた」という具体的な触れ合いも記録。
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言葉を伝えることができたファンもおり、「大好きです」に対しNissyは頷いて「ありがとう」と笑顔で応じたとの報告。
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誕生日を伝えたファンには、**「ありがとう。おめでとう!!」**と優しい声で返してくれたというエピソードも。
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銀テープを譲り合う心温まるやりとりもあり、ファン同士の交流の場ともなっていた。
会場や演出の感想
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会場はベイシア文化ホール(群馬)。
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観客席からは「実質3列目で非常に近かった」との声。
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映像・照明・音響など、ステージ演出についても「映像がすごすぎた」「札幌ドームを思い出すほどの迫力」「文化ホールとは思えない臨場感」と評価が高い。
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ライブビューイング参加者も「臨場感があり、Nissyの声が近く感じられた」「最高だった」と絶賛。
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特に「私たちの“好き”な顔、場面をよく分かってる」という編集に感動したという感想も複数。
ファンの心理と身体的反応
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緊張と感動のあまり「足が震えた」「心臓バクバク」「舞台から降りる階段がふらついた」といった身体的反応が多く報告された。
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「何を言うか忘れた」「記憶がない」という声も非常に多く、Nissyの存在感の強さがうかがえる。
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握手までの待機時間も「良き時間」「号泣して出てくる人を見て泣きそうになった」と、ファン同士の交流や共感の場としても重要だった。
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