8月27日(土)宮城:宮城 セキスイハイムスーパーアリーナ 18:00開演
|
-
終了時間:21時31分頃
会場・客席の様子
-
2階席の一番後ろからでも、NiziUと同じ空間にいられることを幸せに感じたという声あり。
-
ファン全体が一体となって楽しんでいた様子が多数報告されている。
感動的なシーン
-
リオ、マユカ、ニナが号泣
-
特にリオは「最後の挨拶からずっと泣いていた」との報告が複数あり、他メンバーの挨拶中も涙を止められなかった様子。
-
マユカは事務所社長(JYP)と思われる人物に韓国語で涙ながらに感謝を伝えていた。内容は「未熟な私たちをここまで見守ってくださって本当にありがとうございます」。
-
リオとニナはマイクトラブル時の助け合いなどで深まる絆も見られ、最後には2人でハグする場面も。
-
アカペラ披露とその反応
-
アカペラ多数披露された「アカペラ大祭り」
-
『Boom Boom Boom』、、『CLAP CLAP』サビ(と思われる)、『Never Enough』(ミイヒ、リク、ニナ)などがアカペラで披露。
-
『Bang Bang』もニナのアカペラパートあり。
-
特に『Never Enough』ではニナ → ミイヒ → ニナの順でアカペラが続き、会場全体が圧倒されたと報告あり。
-
パフォーマンス・歌唱に関する評価
-
ニナの高音:「爆発力がある」「泣くほどすごい」と高く評価。
-
ミイヒの歌唱:「レベルが違う」「表現力が圧倒的」との声。
-
リク:アカペラでの力強い声と「愛されコメント」が好評。
-
リオ:特にダンス表現力が高く評価されていた。
-
マユカ:「ライブに特化した盛り上げ役」として存在感を放っていた。
-
リマ:表情管理が魅力的との声あり。
-
マヤ:雰囲気づくりの上手さが印象的だった。
-
アヤカ:はかりしれない可愛さでファンを魅了。
-
マコ:「天然なコメント」が笑いを誘った。
特筆すべき出来事・MCなど
-
リオの自己開示
-
宮城公演2日目で「自分が満足できないパフォーマンスだった」と打ち明けていたことを踏まえ、代々木でのダンスブレイクは「悔いがないものになってほしい」と願われていた。
-
この日のMCで、その想いを共有したリオの姿に多くのファンが感動。
-
-
ハート型紙吹雪
-
『Twinkle Twinkle』の際にマユカがハート型の紙吹雪をキャッチしてはしゃぐ姿が「とても可愛い」と話題に。
-
-
韓国語での感謝の言葉
-
マユカがJYP関係者(“シャネンさん”という表現あり)に韓国語で感謝を伝え、その際に涙を見せていた。
-
ファンの反応
-
「今日もWithUを幸せにしたNiziU最高だし、NiziUを幸せにしたWithU最高」という総括的な声あり。
-
感動のあまり、「ライブ中のMCやアドリブをあとでツイートしようと思っても、アンコールで全部吹っ飛ぶ」というファンも。
コメント