9月7日(日)・東京都・府中の森芸術劇場 どりーむホール:開場 16:00/開演 17:00
アンコール
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🎤 公演概要
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「NiziU Live with U 2025 “NEW EMOTION : Face To Face”」の初日公演が、東京都府中市・府中の森芸術劇場で開催。
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会場では、一部の楽曲でスマートフォンによる撮影が公式に許可された。
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ファンによる撮影動画・写真がSNSで多数共有され、撮影OKの公式アナウンスが確認された。
📸 撮影OK楽曲情報
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撮影が許可された曲では、メンバーのユニットステージが実施された。
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ファンの報告により、以下の組み合わせが確認された:
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🩵 リオ & リク のユニットステージ
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🩵 リオ & アヤカ のユニットステージ
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ユニットではダンスパフォーマンスの完成度が高く、迫力ある演出が行われた。
👗 ステージ・ビジュアル
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メンバーの衣装は、公演ごとに異なるテーマを反映。
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初日では、マコがショートパンツスタイルで登場し、脚のラインが際立つスタイリッシュなビジュアルが話題となった。
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メンバー全員のヘアメイク・スタイリングも初日仕様に調整されており、ツアータイトル「NEW EMOTION」にふさわしいフレッシュな印象を与えた。
💬 メンバーの様子
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リクがMC(メント)でファンに向けてコメントを発表。
内容は感謝とツアー開始への意気込みに関するもので、SNSで全文が共有された。 -
メンバー全体がツアー初日ならではの緊張と高揚を見せつつ、終始笑顔でファンとの交流を楽しんだ様子が報告された。
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リオのダンスシーンが特に印象的だったという報告が多数あり、パフォーマンスのキレと表情が注目を集めた。
🧡 ファンの反応(事実整理)
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開演直後から観客の一体感が高く、コールや手拍子が絶えなかった。
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初の「撮影OK」タイムに多くのファンがスマートフォンを構え、ステージを記録。
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公演終了後、多くの観客が公共交通機関・タクシーで帰宅した様子がSNSに投稿されている。
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公演後には「撮影できた動画を共有する投稿」や「ユニットのダンスを称賛するコメント」が多く見られた。
🌈 全体印象(事実整理)
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初日から非常に盛り上がり、演出・構成ともに完成度の高いステージが展開された。
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ファンの記録によると、「国内NiziU単独ライブでの撮影許可」は今回が初めてとみられる。
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公演タイトル「Face To Face」にふさわしく、ファンとの“直接的な交流”を重視した内容だったことが確認された。
🎬 ステージ構成・演出内容
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オープニングでは、照明演出と映像が連動したイントロ演出があり、ツアータイトル「NEW EMOTION」を象徴するような映像演出が行われた。
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各メンバーの登場時に個別カメラ演出があり、ステージ上のモニターにリアルタイムで映像が映し出された。
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中盤では、ユニットステージとしてメンバーが2~3人単位で登場。
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後半には、グループ全員によるダンスパートが行われ、立体的なライティング演出が追加された。
🎶 パフォーマンス内容(確認されたもの)
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ファン投稿により、セットリスト中の一部が確認されている。
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「Need U」ではCメロ~ラスサビにかけて、マコを中心としたフォーメーション演出。
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「テクピク(Take a picture)」が撮影OK楽曲として披露された。
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撮影OKのパートでは、メンバーがカメラに向かって手を振る、ポーズをとるなど、ファンと交流するような動きが見られた。
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メンバー同士のユニット演出では、リオ・リクとリオ・アヤカの組み合わせで異なる曲を披露。
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ダンスパートでは、特にリオの動きが高く評価されており、精密なステップとキレのある動きが特徴的だった。
💬 メンバーMC・トーク部分(事実整理)
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リクがMCで「初日を迎えられた喜びと感謝の気持ち」を伝えた。
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メンバー同士の掛け合いもあり、自然体のトークが多かった。
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ファンの拍手や歓声により、途中で感極まる場面もあった。
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MC後、次の楽曲へ自然に移行するように構成されていた。
👗 衣装・ステージ演出(詳細)
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マコのステージ衣装はショートパンツを基調としたスポーティなスタイルで、照明効果により動きが強調されていた。
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他のメンバーも、ユニットや楽曲ごとに異なるカラーリングの衣装を着用。
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背景映像や照明パターンは楽曲ごとに変化し、特に「撮影OK曲」ではカラフルで光量の多いステージデザインが採用された。
🩵 ファンの現地行動(客観的記録)
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終演後、多くの来場者が混雑を避けながら退場。
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一部の観客はタクシーで帰宅したことを報告。
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開演前後の時間帯に、会場前で記念撮影を行うファンが多く見られた。
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公演終了後にはSNS上で動画・写真を共有する投稿が多数確認された。
🌈 全体まとめ(初日2日間を通して)
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「Face To Face」というタイトル通り、メンバーと観客が直接交流できる構成となっていた。
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国内NiziU単独公演での“公式撮影OK”は、確認できる範囲では今回が初めて。
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ツアー初日から、ファン・出演者双方が強い一体感を見せた公演として記録された。
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演出・構成・ステージ進行は全体的に安定しており、次公演への期待を高める内容だった。
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