7月21日(日)大阪 京セラドーム 開場14:30 / 17:00開演
影ナレ:川﨑桜、黒見明香
アンコール
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☀️会場・気候の様子
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「屋外暑すぎ🥵」
── 開演前の待機やグッズ列は猛暑との戦い。体感40℃級の環境だった様子。 -
「飲み物2個、氷全部溶けて飲み干した」
── 熱気と気温で体力消耗。水分対策が必須だった一日。
🎶セットリストと演出の変化
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「セトリ熱そう!」
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「ユニット曲・期別曲が1日目と大幅変更」
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「アンコール1曲目以外は同じ」
⇒ 全体の構成は似ているが、ユニット&期別曲で差別化あり。 -
「僕が行かなきゃ誰が行くんだ?」が小川・池田・賀喜・遠藤による弦楽生演奏ユニットに」
── 音楽的な魅力とライブならではの生の感動が融合した特別演出。
🌟メンバーごとの注目ポイント
▶️ 与田祐希
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「他の星から」で西野七瀬のポジションに入る
── 京セラドームは西野七瀬の卒コン会場でもあり、そのポジションで踊る与田に対して「エモい」との声が多数。
▶️ 岡本姫奈(ひーちゃん)
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「今日もめっちゃかわいい!!!!」
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「オッパ今日も喉潰れた!ヒナヤ!!」(韓国語+日本語混じりの熱狂的コメント)
── 海外ファンからも熱量MAXのリアクション。
▶️ 一ノ瀬美空&田村真佑
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「みーきゅんとれんたん、お揃いたこ焼きヘア?」
── 双子のような髪型で登場し、視覚でも楽しませてくれた模様。
▶️ 弓木奈於
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「今日のポニーテール弓木奈於も可愛かったなぁ」
── ビジュアル面でもファンの注目を集める。
▶️ 井上和
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公演後もファンとの交流が活発で、好印象な様子が伺える。
🎤ライブの雰囲気・客席の様子
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「皆が皆で優雅にかわいく“乃木坂46”してた👗👑」
── メンバー全員が品良く魅せてくれる、グループの美学を実感。 -
「席が神すぎて推しから確レスもらいました」
── ファンサを受けたファンによる、歓喜と感謝の報告。 -
「次は名古屋でお会いしましょう!」
── 全国ツアーの継続参加者も多く、ファン同士のつながりも深まっている様子。
📸エンディング・余韻のコメント
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「あっという間にエンディング」
── 約3時間が一瞬に感じられる没入感。 -
「大阪2日間ありがとうございました😭」
── 感謝の言葉で溢れる投稿が多数。 -
「昨日より今日、今日より来月、そして神宮へ…」
── ファンの期待はすでに次の公演・ツアー完走に向けて動いている。
💬ファンのリアクション・感情の高まり
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「大阪2日目終了!」
── 安堵と満足感に包まれた投稿が多く、参加者の満足度は非常に高め。 -
「昨日よりも今日、今日よりも名古屋、最後の神宮へ──」
── 2日目のパフォーマンスを土台に、さらに洗練されていく予感に胸を高鳴らせている様子。 -
「大阪2日間ありがとうございました😭」
── 感動で涙したファンも。ライブそのものだけでなく、メンバーとの時間をかみしめる声が印象的。 -
「普通に楽しかった!」
── 派手な演出だけでなく、安定した完成度の高さに対する信頼と安心感。
🎯名シーン・ファンとの印象的なやりとり
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「席が神すぎて推しから確レスもらいました」
── 一瞬のファンサが一生の記憶に。ファンとの絆が光る瞬間。 -
「みーきゅんとれんたんの双子風たこ焼きヘア」
── 髪型ひとつとっても話題にされる、細部にわたる演出への注目度。 -
「ひーちゃん今日もかわいすぎた!」
── 毎回期待を超えるビジュアルと存在感。海外ファンからの叫びにも注目。 -
「西野七瀬が卒コンした会場で与田祐希がそのポジションに」
── “他の星から”での立ち位置に歴史の重なりと感動を感じたという声。
⇒ 「エモすぎた」と語られ、多くのファンの心に残る名場面に。
🎻音楽的サプライズと演出
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「弦楽生演奏のユニット曲」
── 小川彩・池田瑛紗・賀喜遥香・遠藤さくらによる「僕が行かなきゃ誰が行くんだ?」が生演奏で披露されたというスペシャル仕様。 -
**「生演奏が聴けるとは思わなかった」「鳥肌が立った」**と語られるほどの高評価。
⇒ 音楽的満足感が非常に高く、CDとは違う“生の魅力”を再確認する場となった。
🔄セットリストの変化と工夫
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「ユニット曲・期別曲が昨日からごっそり変更」
── ファン目線で明確に違いが感じられる構成。複数日参戦者に配慮された内容。 -
「アンコール1曲目以外は同じだったけど、それでも楽しかった」
── 一部の楽曲が重複しても、日替わり要素と熱量で十分に楽しめたとの感想。
👥ファン同士のつながり・交流
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「FFの皆さんありがとう、次は名古屋で会いましょう!」
── SNSを通じたファン同士の交流が広がり、遠征を通じて“絆”が強くなる印象。 -
「対戦ありがとうございました(確レス)」
── ライブを“勝負”のように例える表現も、現場の熱狂を物語るリアルな声。
🎯総合評価と展望
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満足度:非常に高評価
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セトリ・演出・ファンサ・音楽すべての面で「間違いなし」との反応多数。
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特にユニット曲の選抜と弦楽生演奏が印象深く語られていた。
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Day1とはまた違った表情が見られたことで、複数日参加者にも十分な価値が提供された。
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今後への期待
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「次は名古屋!」という期待感が多く投稿されており、次公演への準備を始めるファンも。
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最終神宮に向けて、さらなる進化やサプライズを予想する声も続出。
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