9月7日(日)[東京]明治神宮野球場 開場15:30/開演18:00
影ナレ:菅原・瀬戸口
OVERTURE
アンコール
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1. ライブ全体の感想
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2年前は4日間ライブが大きな挑戦だったが、今回は余裕を感じる。
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1期生・2期生がいなくなった後も、神宮4日間は満員で、本当にすごい。
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会場:明治神宮野球場(1926年開場、まもなく竣功100年)。
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セトリが非常に良く、ボーダーや「Sing Out!」など懐かしい曲も披露された。
2. 特別なパフォーマンス
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「Sing Out!」間奏中のソロダンスはかっきー(樋口日奈)が担当。
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一部メンバーはいつもと違うパートや立ち位置でのパフォーマンス。
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ドローン演出が非常に印象的で、リハーサルも大変だったと思われる。
3. メンバーのパフォーマンスと感想
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かっきー:
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ソロダンスver.「Sing Out!」が最高。
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メッセージが心に響く。
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ハートが強くなり、カッコイイアイドルに成長。
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涙が印象的で、美しい。
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梅澤キャプテン:
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「私たちが乃木坂46です!」というスピーチが印象的で伝説級。
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さくちゃん:
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「好きだと言えない」の歌詞に合わせて表情が豊か。
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「Actually…」の表情が特に印象的。
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てれちゃん:
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歌唱力が向上しており、パフォーマンスが目立っていた。
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4. 感情の共有
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メンバーの涙や努力の様子から、ファンも感動。
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かっきーの楽しそうな姿や笑顔を見て、心が温かくなる。
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プラスの涙(悔しさではなく楽しさや達成感による涙)が多く見られる。
5. 千秋楽・座長としての活躍
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なぎ(中村麗乃)は2回連続で座長を務め、素晴らしいまとめ役。
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梅澤キャプテンのスピーチは「乃木坂三大スピーチ」に匹敵するほど印象的。
6. メンバーの努力と成長
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かっきー:
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ハスキーな声になりながらも全力を出し切った。
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涙が多く、努力の証が感じられる。
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さくちゃん:
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地獄しゅわしゅわの高低差パートも見事に表現。
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表情や歌の表現力が大幅に向上。
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てれちゃん・さくたん:
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歌唱力・表現力ともに成長が見られる。
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努力の積み重ねでさらにパフォーマンスが強化されていることが実感できる。
7. 印象的なコンビ・関係性
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白橋コンビ、かきさくコンビは似た性格・雰囲気があり、互いの絆を感じる。
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メンバー同士の想いの共有やサポートが、パフォーマンスに反映されている。
8. 感情のハイライト
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メンバーの涙や感情がファンに強く伝わる。
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プラスの涙(楽しさ、達成感)で心が満たされる瞬間が多い。
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ライブ終了後、かっきーの「楽しかった」という言葉だけでファンの心も温かくなる。
9. 特筆すべき演出
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ドローンを使った演出が大変印象的で、ライブ全体の臨場感を強化。
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セトリの工夫で過去の名曲も蘇り、感情の起伏が豊か。
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「Sing Out!」のソロダンスver.はこの日のための特別演出として成功。
20:49 Wアンコール終演
まとめ
今回は、「乃木坂46 真夏の全国ツアー 2025」公演について、
・「乃木坂46 真夏の全国ツアー 2025」開催日程・場所
・「乃木坂46 真夏の全国ツアー 2025」セトリ・ライブレポ
などをまとめてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました!
コメント
大阪一日目
×ショパン
◎隙間
ですよー。
ななし様
おはようございます
セトリの訂正ありがとうございました!!
大変助かります!